Reread the book of religious studies

今日は宗教学の本を読み直す。

厚い本じゃないけど図解で評判のいい本🐥

✅無宗教を自認しながら、仏閣で初詣、神社で結婚式、クリスマスも祝う日本人。かたや世界では宗教紛争が絶えず、宗教の認識や文化への影響力も日本とは格段の差があります。宗教を学ぶことは異文化理解への第一歩なのです。
第2版では読みものとしても楽しめる予習課題・復習課題とウェブサイトへのリンクが加わり、この1冊で宗教を「読む・見る・聞く」が可能になりました。
テーマ別の編集でさまざまな角度から宗教を捉えることにより、「人間にとって宗教とはなにか」が見えてくる、知的な刺激が満載の入門書です。

《目次》
第1章 宗教学への招待―宗教とはなんだろう
I 宗教を体験する
第2章 祈り―なぜ人は祈るのか
第3章 儀礼―なぜ儀礼があるのか
第4章 祭り―なぜ祭りに熱中するのか
第5章 修行と戒律―なぜ修行が必要なのか
II 宗教の世界
第6章 神話と宗教―現代に生きる神話的世界
第7章 死後の世界―人は死んだらどこへいくのか
第8章 シャマニズム―神がかりと憑きものの世界
第9章 聖地と巡礼―聖なる旅の目的
III 宗教学と現代社会
第10章 宗教学への接近―宗教現象を研究する
第11章 多様な教団―宗教団体は必要か
第12章 現代日本の宗教―日本人の宗教はどこへ向かうの

宗教学。日本一やさしい英作文。

Religious studies. The easiest English composition in Japan.🐥


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