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現地ボランティアをしたい。。「環境破壊阻止、時間との闘い ボランティア、ヘドロまみれ―モーリシャス」

2020/08/16


TONOZUKAです。

昨今のコロナ感染の動向もとても気になっておりますが、日本の企業が世界のある地域に与えてしまった環境汚染。。

環境破壊阻止、時間との闘い ボランティア、ヘドロまみれ―モーリシャス


これは、誰が良いだの悪いだの言っている場合では無いのではと思っています。
もちろん日本のある一企業の船ではありますが、日本の輸出入には欠かせない貨物船です。

もちろん一企業の船ではありますが、日本人のたくさんの人が恩恵を受けているであろう輸入品などを考えると、他人事では無いような気がしています。

もちろんコロナの影響で日本の中も甚大なダメージを受けているのは事実です。これは自然災害のように「誰かが悪くてコロナウイルスが発生した」というものでは無いと思っています。でも貨物船は、もしも天候という事があったとしても、我々日本の船がもたらした環境汚染だと思います。なので日本人として、現地でボランティアができないものか、と思ってしまいます。。

また、モーリシャスは「ラムサール条約」の自然保全地区にも指定されている場所なのだそうです。。
(ラムサール条約などの環境に関する条約は、行政書士試験では必修の分野でして、「ラムサール条約」と聞いて試験勉強を思い出しました)

趣味程度ですが自分も海に潜ります。その時にサンゴ礁を元に戻すには大変な年月が掛かる話もたくさん聞きました。
モーリシャスはサンゴ礁と白浜が有名な場所だそうです。。

日本人として何かできる事は無いものか、と思っています。











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