見出し画像

第1志望に落ちてから本当に行きたい企業を見つけ就活を終えた話

はじめまして。文系大学生のゆうきです。ここでは、漠然と行きたいと思っていた企業から本当に行きたいところを見つけ就職活動を終えるまでのお話を自分なりに書きました。

目次

就職活動の始め
第1志望に落ちた後
内定、意思決定
学んだこと
最後に

就職活動の始め

私は沢山の企業様がスポンサーとしてついてくれていた大会に参加していたことから、企業様との色々な接点を持っていました。その中の一つであった、東証1部上場の大手企業に入社したいと漠然と思ったことが私の就職活動の始まりでした。私はその企業に行くことしか考えず他の企業を深く見る事をしませんでした。結果、他の企業との差などが分からず落ちてしまいました。

第1志望に落ちた後

落ちた後は自分が何をしたいのか何が目的なのかをしっかり分析し、沢山の企を見ることにしました。Intee様からも様々な企業を紹介してもらったので、その中で自分に合うか本当に行きたいのかなど自分が本当に行きたいところが分かりました。ここからが本当の就職活動だったと思います。

内定・意思決定

その中で私は様々な企業を見て改めて第1志望とした東証1部上場の企業に内定を頂き、私のやりたかったことが出来ると感じ入社する事を決めました。

学んだこと

視野を広く持つことが大切だと感じました。自分のやりたいこと、目標を叶える為にはどのようなプロセスが必要かを様々な視点で確認する事が必要だと感じました。私は多くの企業を見ることで自分の働いているイメージが徐々に湧きここに行きたいという企業を見つけることが出来ました。

最後に

私は最初に行きたいと思った企業様とはご縁がありませんでしたが、そこからしっかり就職活動をやり直すことで本当に行きたい企業に出会い内定を頂くことが出来ました。これから就職活動を始める方は第1志望に落ちても慌てずに自分が出来る事をやることで成功に近づけると思います。
簡単ですが、これにて終わりにさせて頂きます。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?