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7弾でも猛威‼️(黒黄ルフィ)〜たった3日の調整でフラシ2連覇〜

割引あり

どうも夜叉丸です。
いつもX(旧Twitter)やYouTubeでお世話になっております。
今回は黒黄ルフィでフラッグシップを2連覇することができたのでノートを執筆していこうと思います。

【追記】

3月8日
【4月からの新環境】
【緑ボニー攻略へ】

フラッグシップ戦績ツイート

と、まぁ6.5弾環境のことを7弾で書いても需要あるのかってところはあると思いますが、2月24日に東京で行われた7弾環境 日向杯 では準優勝🥈することができました。
まだまだ黒黄ルフィは活躍するリーダーだなと再確認できました。

※決勝トナメ2回戦は緑ウタです。

このnoteでは、黒黄ルフィの基本から各不利対面に意識することを筆記しようと思います。
(対青黒サカズキについては徹底的に書きました。)
6.5弾の内容も書き記しますが、黒黄ルフィは7弾でも当たり前にリストはほぼ変わりません。
そのままお役に立てると思います。
どうぞ最後までお付き合いください。
(チーム戦のサードデッキとしても候補に上がるデッキです。)


《ご紹介》

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なぜ黒黄ルフィを使おうと思ったのか

6.5弾のワンピカード環境では、フラッグシップやスタンダードバトルのような誰もが出場権のある大会だと比較的使用しやすく勝率の高いリーダーが分布の大半を占めていると考えています。

特に愛媛では黄色の分布がそのほとんどを占めているようにも感じました。

もっと細かく分析すると黒黄ルフィ不利対面である青黒サカズキの割合は15%〜25%のシェア率です。
青黒サカズキは分布の多い黄色に不利であることから
ティア1のわりに勝ちきれていないリーダーです。
黒黄ルフィは青黒サカズキ以外のデッキ全般に有利な為、かなりいい立ち位置であると言えます。
また、不利であるサカズキに対しても100%負けというわけではなく要求値はかなり上がりますがちゃんと勝てるプランもあります。(詳しくは各対面に意識することで記載してます。)
これらの理由から黒黄ルフィを使う経緯となりました。

【4月からの新環境】

4月から黒黄ルフィの天敵"青黒サカズキ"が禁止カードとなり環境から消えます。
元々いい立ち位置にいると思われていた黒黄ルフィがさらに立ち位置良くなると考えています。
緑ボニーへの立ち回りを追記しましたので、是非ご覧ください。

黒黄ルフィ使用リストについて

X(旧Twitter)では、ずっとこのリストをポストしていたので一度は見たことのある方もいると思います。
ほぼほぼ黒黄ルフィはテンプレ化しているので、採用理由は必要ない思います。採用カードについては2種ピックアップして説明します。

ここからは有料部分になりますが、X(旧Twitter)で拡散していただけるとお得に購読することが可能です。
ぜひ、ご購読よろしくお願いします🙇

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