シンクルーム

2021年3月10日 12:00

3/22のワンマンに向けて、シンクルームというアプリ？で、名古屋と京都のスタジオをつないで練習してみました。

名古屋に　ボーカル、鍵盤１、鍵盤２、ベース、コーラス。

京都に　ドラム、ギター。

結論から言うとこの方法だと遅延の関係でバンド練習にはならなくて、細かい打ち合わせで終わりました。

でもすごいサービスなので、作ってくれた人達に本当感謝です。

ドラムとボーカルが同じ部屋にいれば、もうちょっとやりやすさが違った気がします。

やっぱりリズムの軸の部分が一番演奏の先頭にはなるので、名古屋側からは京都のドラムの音に合わせて練習することはできるんですが、

京都側のドラムは、それを聞きながらドラムを叩くと、名古屋側からの音の遅延がものすごく気持ち悪くて、合わせられない。という感じです。

「いや全然、こうしたらバンドでもそんなに気にならずにやれるよ！」というご意見あったら、本当に欲しいです。。。来週もう一度遠隔練習の回があるので。。。

という感想でした。

ダイアモンドホール・ワンマンまであと１２日。

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