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TOEFL、スピーキングとライティングだけ対策して受験した結果

SとWに勉強全振りした理由約5年前(2019年10月)にTOEFL iBTで104点(R: 29, L: 27, S: 23, W: 25)を取得した実績があり、今回はGRE明けということもありRとLは無勉強で計100点を目指す方針を立てた。元々Sに苦手意識があり、こちらを重点的に勉強し25点相当を目指し、自然体で他3セクション(R, L, W)は平均25点/セクションはいけるだろうという前提が成功シナリオだった。 ところがbut, however、結果、現実はそんなに甘く

    • 新潟大学卒&受験2回目でGRE 313点(Q:165, V: 148)/GMAT 620点相当を獲得しました!

      受験成績: 1回目(2024/5/31):311点(Q: 162, V: 149) 2回目(2024/7/8):313点(Q: 165, V: 148) ①私のバックグランド紹介 私は学部、大学院(博士課程前期)を新潟大学で過ごした後、新卒以来、大手日系コンサルティングファームで計7年勤務(1社目:日本、2社目:インド、3社目:シンガポール)という経歴を持ち、御年32さんの1児パパである。おしなべて言えば、コンサル界隈にいる人材の中では目立たない並みのコンサル像といえそう

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