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すんごく居心地の良いニューハリマ図書室

今日めちゃくちゃ寒かったですね。。昨日がポカポカだっただけに余計に寒く感じました。難しい気候ですよね。ぼくは足がものすごく冷えるので長い靴下をこの冬愛用してたのですが、先日そろそろ短いのに変えよっかなと思ってタンスを見たらほとんど片一方がないんですよね~
多分寮にぼくの靴下フェチがいると思ってます

ってなわけで今回はわたくし宮田元登がお送りします。よろしくどうぞ。

今日は4限後、ゼミ活の一環として播磨町駅すぐ近くのニューハリマ図書室に行き、自分たちゼミ生の本と大塚先生の本を置かせていただきました。

ぼくは初めてお邪魔したのですが、思っていたよりも規模が小さめでまちの本屋さんみたいだなと感じました。どうやら以前はお肉屋さんだったみたいです。

そして内装もすごくおしゃれで、天井から植物が吊り下がっていたり、照明がレトロな感じだったり、なんといっても棚が印象的で素敵でした。


個人的に図書館だったら本がずらーっと並んでいて普段はあまり手に取って読んでみるということはないのですが、ニューハリマ図書室は一冊一冊じっくり見ることが出来たので普段読まないような本でも、「ちょっと面白そうやな」と思って読んでいました。そう考えると手に取ってもらいやすいような本の見せ方であったり、量は重要なんだなと気づきました。

ぼくたち大塚研の棚は「おおつか文庫」という名前で置かせていただきました。

最後にリラックスして本を読む西村と宮田を置いておきます。

それでは。

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