地球の夢の一部であるわたしたち。

10ヶ月の旅が昨日完了した。
昨日は寝れなかった。

私に捧げた。捧げて感じた。
たくさんの光を見た。
灯火を感じた。

いっぱい涙を見た。
笑顔を見た。
怒りをみた。
笑い合った。

手を握った。握り合って祈った。
震えあった。
全てで受け止めた。
ハートから話した。
ハートで聴いた。
夢を描いた。

Earth Partnerは、ずっとずっとエネルギーを送り続けてくれた。
いつも本気で
本物でいてくれた。

生きるってなんだよ。
とてつもないじゃないか。
僕たちがエネルギーを自覚した時、
光を自覚した時、それはもうあふれんばかりのパワーがそこにはあるんだね。

もうこれは行くしかない。
諦められない。

僕たちは人間だから、
いろんな時がある。
よいもわるいもある。全部ある。
だけど、ユニバースは、地球は、いつもそこにいてくれるね。いつも含まれているね。

そして、
Earth Partnerがいつもいつもエネルギーを送り続けてくれている。手を握り続けてくれている。
同じ道を行く仲間がいる。

握られた手を握り返して、ここまできた。
そして、スタートした。

不器用に生きながら、僕はまた行くのです。