平田の日記3

家の近くのジムを探して、そこに練習に行った。電車に乗って行った。僕は、外では、電波がないから。友達の兄アレックスが一緒についって来てくれた。僕は、行く前に兄にジムの住所がわかりますか？と聞いたら、大丈夫！大丈夫！その町の事がわかるからと言ったので、ふーん🤔🤔と思い、ついて行った、電車でその町に降りると、アレックスがお店の人にここの近くに柔術のジムがあるか？と尋ねてた。僕は、絶対知ってるわけないじゃんと思いながら聞いていた。やはり知らないと言われた。それを5件ぐらい続けて結局、町に歩いてる人にGoogleマップで調べてもらった。アレックスは、携帯が壊れてるらしい7時にスタートだったが着いたのは結局8時に着いた。それでもジムのコーチが向かい入れてくれた、そこのジムの人は、謝ってきた。ごめん。僕が車で向かいに行くべきだっだと言った。性格がめちゃ神てた。着いたらそくスパーリングをして6本ぐらいした。途中でめちゃ腹痛に襲われて。やばかった。おそらくそこの水をがぶ飲みしてたからかも。終えた後また今度も来てくれる？と言われたが、来週は、多分違う町に僕が移るから遠くなるから行けるか分からないと言った。そしたらその町まで車で迎えに行くから大丈夫と言われた。僕みたいな変な人にめちゃ良くしてくれる。また練習に行こうと思う。家に帰ると母がご飯を用意してくれてた、牛肉は、高いから出来るだけ豚肉やチキンを食べるようにしてるて昨日会話の中で言ってた。けど、僕に牛肉を振舞ってくれる。本当にこんな事してくれなくてもいいのにと申し訳ない気持ちで一杯になる。
そして謎の腹痛に襲われてめちゃ下痢ぴーそれに気づいた母が薬を買ってきてくれた。そして、合鍵も作ってきてくれてた。僕は、またもお金を渡そうとするが受け取ってくれなかった。とりあえずその日は寝た。でも、腹痛と下痢でほとんど寝れなかった。朝起きてスーパーに行くヨーグルトを沢山買った。夜ご飯は、娘と母がピザを作った。
この家族は、イタリアとイギリスとウクライナの血が混ざっているらしい、見た目はめちゃウクライナ人て感じの家族です。この家族は、食事を少量しか食べないのに皆んなデカくてゴツい、やっぱりめちゃめちゃ強いDNAがあるんだなぁと思う。