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noteを始めたきっかけ(X(旧twitter)との違いも含め)

更新頻度がワンピース並になってしまう可能性がある。(2週間に1話)
そういえば、ドロピザっていうワンピース考察系youtuberを最近見てる。アンチもいるだろうが、個人的に読み込みが甘いせいかもしれないが反論の余地がない考察をされているので面白く見ている。

いや、どうでもいい話すぎて、みてる人が最初の数文で去っていかないか心配になる。

X(旧twitter以下X)だと、このようなどうでも良い短文をツイート(今もツイートというのか?)することができるが、noteのような長文は苦手としている。noteにかけるどうでもいい話は、話に関係あるもののみだ。

そのような理由から、私はXをした方がいいような気もするが、日記のようにnoteを書いていきたいし、Xでは余計な情報が多すぎる。

てことで、noteをやっているわけである。

余談すぎるが、noteを知り合いがやってるのを見るととても気分が悪くなるので苦手だ。それは、この人たちみんな自我を持って生きているんだなって思うとなんか気分が悪くなる。アリとかの大群を見てる時の気持ち悪さが出てくる感じ。


ここで自分の東大を目指すきっかけを書こうと思ったが、もう500字なのでやめます。

この量で、400行ってしまうのであれば少しこれじゃあnoteに書くには薄すぎるなってことも案外書けそうなので、色々書くかもしれないです。

今現在、東大を目指す理由について
を書いてます。

最後まで読んでくれてありがとうございましたまたよろしくお願いいたします。
-最後までスクロールして飛ばして読んだ人を除く-
↑ちなみに私はよくやる。


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