思い出の映画で自己紹介
三羽 烏。さんの投稿で知った、テルテルてる子。さんの
企画
「思い出の映画で自己紹介」に参加させていただきます。
①ウエストサイド物語
私はミュージカル映画のファンで、ほとんど見ている。
ウエストサイド物語と
サウンド・オブ・ミュージックは何回も見ているので甲乙付けがたいが、監督がダブっているので、あえて前者としたい。
アメリカ映画で、人種差別に言及した問題作。
ヒット曲多数の中から
「ＣＯＯＬ」
②魔女の宅急便
言わずと知れた、宮崎アニメの名作。
私は大のユーミンファンで
挿入歌「ルージュの伝言」
「やさしさに包まれたなら」
はお気に入り。
また、家族で映画館に足を運んだ楽しい思い出もある。
③くちびるに歌を
私は定年退職後、田舎コーラス部に所属していた。
コーラス映画は欠かせない。
２０１５年
長崎県の離島の中学校、産休に入るため、音楽教師の代理として、幼馴染みの美人ピアニスト、柏木を東京から呼び寄せて合唱部の指導にあたらせる。
アンジェラアキの名曲
「手紙〜拝啓十五の君へ〜」
が主題曲。
柏木はその曲を指導する。
そして部員に伝える。
「十五年後の未来に向けて自分の手紙を書け。」
そこには様々な人間ドラマがある。
テルテルてる子。さん
以上、３作品
よろしくお願いいたします。
🙏
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