柚子野亜里沙物語13「誕生日」


わたくし、関東観光大使浅草支部長の柚子野亜里沙よ。
33歳になったわ。

散歩社長の永久欠番2号なの。

散歩社長の誕生日は、8月20日よ。
こんど、43歳になるの。

亜里沙の誕生日は、8月1日なので、同じしし座よ。
同じ星の下に生まれるなんて
やはり運命の出逢いね。

でもね、亜里沙は、夜に輝くきらめく星座だけど、散歩は
やはり、浅草ストリップのロック座ね。


散歩社長の誕生日祝いは、やはり、正妻さんと過ごさなくっちゃならないでしよ。

それで、前日の8月19日の夜に、浅草横丁ホテルで、誕生日パーティーを開くことになったの。

三号のポッチャリ31歳の
榊原明美に
四号のペチャパイ28歳の
毛呂野サチまで招待されたの。


そして、当日、浅草横丁ホテルで、ディナーしたの。
豪華な浅草のり弁が用意されていたわ。

誕生日のお祝いは、明美とサチは
花束よ。
亜里沙は小さなオルゴールのお返しに
キーケースを贈ったの。
花より品物ね、第一身に付ける物は、プレゼントベスト3に入っているの。散歩社長は、受け取る時に、亜里沙に天使のウインクしたわ。

4人で、シャンパンで乾杯して、宴がはじまり、豪華なドイツワインマドンナを戴いたわ。

浅草のり弁はとても美味よ。

酔いが回ってくると
岩崎宏美の「マドンナたちのララバイ」がかかってきたので、散歩社長が予約していた浅草ロックホテルの四人部屋に移動したの。


浅草ロックホテルの部屋に着いた途端
散歩社長が亜里沙と明美とサチの衣服を脱がせて、下着姿だけにしたの。

そして、亜里沙のナイスなプロポーションと、明美のルノアールのようなふっくら姿と
サチのペチャパイ少女姿を
交互に眺めながら、散歩社長は青江三奈の「恍惚のブルース」になってるの。


すると散歩社長がね、三人のブラをはぎ取ってしまったの。

そして、亜里沙の黄金比のおっぱいと
明美のふっくらおっぱいと
サチのペチャパイを、交互に
チュバチュバし始めたの。

お互いが見てるじゃない、恥ずかしくって、三人のほほは、真っ赤っ赤に
染められたわ。

でもねでもでもソレだけよ。
流石の散歩社長も、4Pは無理ね。
一旦解散して、三人にタクシーを
呼んだの。

明美とサチを送り返したあと
散歩がね、

「亜里沙、タクシーを一回りさせて、またここに戻っておいで。」

亜里沙の清らかな胸は、ドキュンドキュンキラキラネームにときめいたの。


タクシーを一回りさせて部屋に入ると散歩社長が、朝陽のように微笑んで手を広げたの。
思わず亜里沙は散歩に飛びついたわ。

散歩は亜里沙の服を剥ぎ取り、思い切りイイ子イイ子したのよ。

「亜里沙、小さなオルゴールのお返しのキーケース、嬉しかったぞ。これでお前専用のキーケースができたな。」

エッ、亜里沙専用!
嬉しい〜、珍しい棒をくださいませ!

そしたら散歩社長は、亜里沙の身体を激しくナメナメしたら、優しく優しく繰り返す〜繰り返す〜愛のさざ波のように、イイ子イイ子してくれたのよ。


亜里沙、シ・ア・ワ・セ。

ウッフ〜ん。❤️




    続くかも知れませんわ

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