惑星ベレスチアに行った時の話
こんにちは絶痢です。
いつかの記事で、≪発光ガエルを食べた。≫と提示した。
しかし、いろんなひとの記事を見たところ体験談が書いてあった。
なのに、私の記事にはそのような文字を執筆していなかった。
(cry)and(happy)yetman
あ 今からトゥクトゥクで惑星ベレスチアに行って参ります~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
往きます←この漢字はいきますと読む
参勤交代した=行ってきた。(英語)行ってきた
ベレスチアに行ってきた2回目
さて今回ここで、星ミギュ人気レストラン
the end of では、いろんなメニューがありまして
惑星アモラージのレストランgun and mungo のメニューこそ
劣るのですが、マ the end of の発行ガエルこそうまい
うまい点
体が多色発光する点
これが自分がガーメンずになった気分になる
では
<ガーメンず>
とは、
ベレスチアで人気なロボティングカッシャー
であり2059年のレトロヒューチャーを
リスペクトしたロボ
主な楽曲は crying the punchを手掛けた。
そんなロボティングカッシャー人気がある
もう一つの原因が体が多色発光していることだ。
普通は内部のストラニュウムというオイルでワンダーライト
を照らさないが、設計者のミスによって多色発光してしまったが、
これは個性として認められた。だが、一部の否定者は、
パサパサスナックスに激怒ええええにした。
終わり
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