両親に報告②

父親の方が母親よりも借金の中身について、細かく聞いてきました。
借入の会社や金利、いつからやっていた?これからどうするつもりだ?なんでこのタイミングで告白する気になった? 
またほとぼりが冷めたらやらかすようにしから思えない。妻が知れば離婚何じゃないか? 等、、

1時間くらい話した後に、どうして欲しいか聞かれたので、銀行以外の、金利が高い借入分を貸して欲しいとお願いしました。金額にして170万円。
父親からは貸すけど残り490万の一部も返済を早めるために貸すと提案されました。
金利を払うのが無駄という趣旨です。
当然こちらしたら大変助かるが、これ以上のお願いは出来る立場でない事。
また金額が、金額なので、これ以上は贈与を疑われることも危惧し判断は父親に、後日任せる事にしました。

時計は24時半を周り、その日そこで解散し、私は1階な、客間で寝て、両親はその上の部屋で寝ることになりました。

両親の、話し声が何を言ってるかは分かりませんが、私のことを言ってるであろう会話が天井通して聞こえて来ました。情けない息子です。。
ただ、後ろめたさな、一方でここ4年近く借金の額は変動したにせよ、誰にも打ち明けられずに来たことを相談出来たのは、心の負担は大きく減りました。

当然その心の負担は高齢な、2人に、倍以上のし掛かったのは間違いなく本当に自分勝手で親不孝な息子だと反省しています。

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