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The first


これからはじめてスラムダンクを読む人がいるなんて羨ましい、というような文をいくつか読んだ。
少し前にこれから初めてバンタンを見る人がうらやましいと書いた事と重なるので書き留めておく。
初見の感動体験を知ってしまうとまたそれを体験したくて新しいものを求める。


知らない事が多すぎる事にもう絶望する年でもないが、誰かにとって私は羨ましいと思う存在なのだろう。

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