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ザッカーバーグがAIの「最終形態」、オープンソース、そして焦土戦略を明かす

8,206 文字

ほな、この動画でマーク・ザッカーバーグが人工知能とのインターフェースの最終形態について語ってはるんやけど、オープンソースAIについても話してはって、メタがそれに大きく賭けてる理由も説明してはんねん。せやから、動画を見ながら私の考えも言うていくわ。
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みなさんのおかげで、この夏にこれを手に入れたんやけど、マジで気に入ってもうたわ。これがどうやって生まれたか、その話を聞かせてもらえへんか?
ほな、メタでは20年間もソーシャル体験を作ってきたんやけど、最初はウェブサイトの形やったんが、次にモバイルアプリになってん。でもな、私らをソーシャルメディア企業やと思うたことは一度もあらへんねん。ソーシャルアプリの会社やないねん。私らは人と人をつなげる会社なんや。
ほな、ちょっと待ってな。まだそないに話してへんけど、もう彼の言いたいことはわかってもうたわ。これについては前の動画でも話したけど、メタとザッカーバーグは特に、他の会社のプラットフォームの上にアプリを作ってしまうて痛い目に遭うてもうたんや。最初、Facebookはウェブ上にあったんやけど、AndroidとiOSでモバイルの波が来た時、メタはそれを完全に見逃してもうたんや。
社内で独自のスマホを作ろうとしたけど失敗して、プロジェクトを閉鎖して、結局リリースできへんかってん。そして、他の人のプラットフォームの上に乗っかってたから、プラットフォームリスクにさらされてもうたんや。彼はそのことについて少し話すつもりやと思うねん。
今回は同じ過ちを繰り返さへんつもりやねん。だから、オープンソースの人工知能でマーケットリーダーになるために大きな投資をしてるだけやなくて、人間とAIの間のインターフェース層にもなりたいと思ってはんねん。そして、そのインターフェースは携帯やなくて、メガネの形になると信じてはんねん。もう少し見てから、私の考えも言うわ。
最初の頃を思い出すとな、私らはほんまに若造の集まりやったんや。次の計算プラットフォームを定義するような、そんなリソースも時間もなかってん。それに、Facebookが始まったんが、初期のスマートフォンが出てきた頃と同じタイミングやってん。だから、そのプラットフォームの開発には全然関われへんかってん。
でも、これからの私らの仕事の大きなテーマの一つは、理想的な体験を作ることやと思うねん。他の誰かが作ったプラットフォームの上で許可されたものを作るんやなくて、一から考えて、本当の意味で理想的なソーシャル体験って何やろうかってな。
理想的なんは、下を向いて見るスマホやないと思うねん。周りの人や物から注意を逸らすようなもんやなくて。小さな画面やなくて、理想的なんはメガネやと思うねん。そのメガネを通して、あんたの見てるものが見えて、聞こえてるものが聞こえる。そうすることで、あんたが何をしてるかっていう文脈がわかるから、完璧なAIアシスタントになれるんや。
それに、メガネは世界にホログラムみたいな画像を投影できるんや。そうすれば、他の人とのソーシャル体験が、スマホの小さな画面での限られたやりとりに縛られへんようになるんや。
そんなに遠くない将来、私らが実演したようなもんを想像してみてな。こんな会話をしてるけど、私らの誰かがここにおらへんかもしれへん。ただのホログラムかもしれへんねん。私らはメガネをかけてて、本当にそこにいるような感覚を与えられるんや。
ほな、ザッカーバーグは人間とAIのインターフェースの未来はメガネの形になると信じてはんねん。ある意味では納得できるわな。メガネをかけてると、あんたが見てるものと聞こえてるものをそのまま捉えられる。AIモデルに入力する上で、それが一番大事な感覚やからな。
もちろん、彼がそう言うのも当然や。メタAIのRay-Banメガネがヒット商品になったからな。私も含めて、多くの人が本当に気に入ってるみたいやわ。でもな、一つ大きな問題があんねん。
それを常に身につけなあかんのや。AIと常にやりとりしたいなら、ずっとかけとかなあかんのや。私は度入りメガネをかけへんねん。サングラスはかけるけどな。外では最高やで。運転中とか公園で過ごす時にかけたら、写真も撮れるし、AIアシスタントとも話せるし、素晴らしいんや。
でも、一日中かけとくなんて想像もでけへんわ。室内に入った時どうすんねん?今まで室内でメガネなんてかけたことあらへんで。慣れるまで時間かかるやろうし、それに常に顔につけとかなあかんもんを、みんなが受け入れるとは思えへんねん。度入りメガネが必要な人は別やけどな。
まあ、調光レンズみたいなもんで、外では色付きで室内では透明になるようにしたら、ちょっとはマシになるかもしれへんな。でも、メガネをかける必要がない時にかけなあかんっていうのは、どうも納得いかへんのや。
多くの人もそう思うんちゃうかな。もう一回言うけど、私はメタのRay-Banメガネが大好きやで。でも、一日のうち最大でも2、3時間しかかけへんねん。AIには一日中アクセスしたいんや。だから、メガネが人間とAIのインターフェースの最終形態やとは思えへんのや。
他にどんな選択肢があるかって?一つはAirPodsみたいなもんやな。でも、これもずっとつけとかなあかんねん。個人的には、メガネよりもAirPodsの方が長時間つけてても楽やと思うけど、いくつか問題があんねん。
ARやVRで世界に物を投影できへんし、少なくとも今のところ、世界を見る方法がない。カメラがついてへんからな。でも、それは解決できる問題やと思うわ。それでも、一日中つけとかなあかんのは変わらへんし、そんな小さなもんやと、バッテリーの持ちも良くないやろうな。特にカメラをつけたらな。
じゃあ、最終形態は何やねん?実は、短期から中期的には、ピンみたいなもんかもしれへんな。服につけて、一日中忘れてしまえるようなもんや。カメラがあって、センサーがあって、音声機能があって、録音機能があるけど、今のところ、ええ実装は見てへんな。
Humaneのペンとか、首にかけるペンダントみたいなんもあるけど、それらの一番ええところは、一日中着けてても忘れてしまうことやねん。それが私には本当に大事なんや。
でも、長期的に見たら、完璧な形はなにもつけへんことやと思うねん。具体的にどんなもんかはわからへんけど、持ち歩かんでええもの、身につけんでええもの、もしくは既に持ち歩いてるすごく軽いもので、基本的に持ってることを忘れてしまうようなもんや。
もちろん、それは世界に物を投影して見えるようにせなあかんし、世界を見て、世界の音を聞けなあかん。それも日常生活を邪魔せずにな。
具体的にどんな機器になるかはわからへんけど、もし SF 映画を書くとしたら、それはただそこにあるんや。ハードウェアの機器を持つ必要はない。どこにでも設置されてるだけかもしれへん。ほんまにわからへんわ。
ほな、続きを見ていこか。
人間の存在感、他の人と一緒にいる感覚を中心にソーシャル体験を作ることには、何か魔法のようなものがあんねん。私らは物理的な存在やからな。人は何でも頭で考えようとするけど、多くの経験は物理的なもんなんや。
他の人と一緒に物理的な世界で何かをしてる、その物理的な存在感をホログラムやメガネを通して体験できるようになんねん。今やってることから気をそらされることなく、世界の他の部分とミックスしながらな。
これが究極のデジタルソーシャル体験になると思うねん。
ほな、現実世界に物を投影して、人間の目には本物に見えるようにする能力は、彼が描く未来のビジョン、そして私が実現すると思うビジョンにとって、めちゃくちゃ重要やと思うわ。
でも、やっぱりメガネは最終的な形じゃないと思うねん。先週、Snapchatの会社であるSnapが、エンジニアリング的にはすごくクールに見える自社のARメガネをリリースしたけど、少なくとも私の意見では、めちゃくちゃダサかったわ。
短期的にこういうメガネをかけるのはわかるけど、やっぱり長期的な解決策じゃないと思うねん。Appleも、Apple Vision Proを出したし、多分もっと小さなメガネタイプの製品に向けて頑張ってると思うわ。
多くの会社がそっちに賭けてると思うけど、長期的に賭けるとしたら、メガネは最終形態じゃないって賭けるわ。
そして、これがAIの究極の形になると思うねん。会話をする時、私は物理的にここにいて、あんたはホログラムで、そこにはAIが誰かの姿で現れてる、みたいな感じになるかもしれへん。メガネがそれを可能にするんや。
ほな、これをどうやって実現するんや?これは超でかいプロジェクトで、10年間も取り組んできたんや。実現するには、たくさんの課題を解決せなあかんのや。
全く新しいディスプレイ技術を作らなあかん。スマホの画面みたいなもんやないねん。テレビやモニターに使われてきた画面の系譜を引き継いでるけど、全く新しいホログラフィックディスプレイを作って、それをメガネに入れなあかんのや。
小型化もせなあかんし、メガネの中にチップ、マイク、スピーカー、カメラ、視線追跡機能も入れなあかん。あんたが何をしてるかを理解するためにな。一日中もつバッテリーも必要やし、新しい無線通信プロトコルも作らなあかん。
ほな、かなりでかい挑戦やな。せやから、大きなことを目指そうってことになってん。しばらく取り組んできて、今はもうすぐ最初のプロトタイプをお見せできそうなところまで来てるんや。本当にわくわくしてるわ。
同時に、別の方向からもアプローチしてん。
ほな、ちょっとニュースやけど、彼らはメタAIを組み込んだARVRメガネのリリースにすごく近づいてるって言うてはんねん。で、これから彼はメタAIメガネがどうやって生まれたかの話を続けるんやけど、最初からメタAIメガネやなかったんや。
最初はただのメタとRay-Banのコラボで、写真を撮ってFacebookやInstagram、WhatsAppに投稿するだけのもんやってん。最初からAIメガネにするつもりはなかったんや。
これがマーク・ザッカーバーグのすごいところなんや。こういうアイデアを思いつくと、めちゃくちゃ短期間で部下に実現させるんや。続きを聞いていこか。
新しい技術をたくさん開発せなあかんのや。小さな形に詰め込まなあかんし、メガネ自体もかっこよくなきゃあかんしな。せやから、今ある技術で何ができるか見てみようってなってん。
素晴らしいパートナーであるEssilorLuxotticaと組んで、Ray-Banなどの有名なメガネブランドを持ってる会社や。今のメガネにどれだけの機能を詰め込めるか、できるだけ使えるようにしてみようってことになってん。
正直、最初はこれを究極の目標に向けての練習プロジェクトみたいに思ってたんや。
そうそう、Facebookのことを本当のスタートアップやと思ってなかったのと同じやな。
せやな。Facebookを大学で始めた時、シリコンバレーにやって来て、ダスティンと数人で働き始めたんや。スタートアップの聖地やからな。
飛行機を降りて101号線を走ってる時、「すげぇ、eBayやYahooや。こんなすごい会社がある。いつか私らもこんな会社を作れたらなぁ」って思ってた。その時既にFacebookを始めてたんやけど、まさかそれが会社になるなんて思ってへんかってん。
Facebookはその時点で既にある程度の規模になってたんやけどな。ああ、いいプロジェクトやと思ってたけど、当時は会社にしようなんて野心はなかったんや。それはただ自然に起こっただけやねん。
まあ、もちろんめっちゃ頑張ったけどな。でも、当時は「いや、これはまだちゃうな」って感じやったんや。
ほな、メガネのことやけど、EssilorLuxotticaと一緒に働き始めて、どんどん高度なメガネを作っていこうって思ってん。見た目もかっこよくて、それでAIが...ほな、AIの大きな変革が起こったんや。
聞いてる人のために説明すると、このメガネを出した時はまだLLM(大規模言語モデル)の前やったんや。少なくとも、ChatGPTが話題になる前やってん。これらは最初からAIデバイスとして作られたわけやないんや。既に市場に出てから、後からAI機能が追加されたんやで。
数年前やったら、ARホログラムの方が本格的なAIより先に実現すると思ってたんやけど、今は逆になりそうやな。
ほな、彼が言うてるのは、Apple Vision Proみたいな重たいゴーグルを一日中かけとくわけにはいかへんってことや。そこでメタは下からアプローチしてん。ただ写真が撮れるだけの超シンプルなメガネを作ってん。
Appleも、少なくとも当面はApple Vision Proの開発を中止して、代わりに下からのアプローチを始めたみたいやな。超基本的なメガネを作って、時間をかけて機能を追加していくってアプローチや。
私はこのアプローチがめっちゃ好きやねん。つまり、上からと下からの両方からアプローチして、何が上手くいくか見ていくんや。そして両社とも、超軽量で機能満載、AIもめっちゃ入ってるけど、ゴーグルでもただのメガネでもない、その中間くらいのところに落ち着くんやろうな。
ほな、「よっしゃ、これはええ製品になるで。カメラがついてるから見えてるものが見えるし、マイクもスピーカーもついてる」ってなってん。
ほな、もう一つ言わせてもらうと、マーク・ザッカーバーグが一番天才的やったのは、EssilorLuxotticaと組んだことやねん。Ray-Banや他の無数のメガネブランドを持ってる会社や。
実は、メガネ市場をほぼ独占してるんや。それはまた別の話やけどな。完全な独占状態なんや。彼らと組んだのは、既に超かっこいいメガネを持ってたからや。
「この既存のかっこいいメガネに、どれだけ機能を詰め込めるかやってみよう。そこから始めよう」って考えたんやな。
製品グループを率いてるアレックス・ヒメルに電話して、「おい、方向転換しようと思うんやけど、メタAIをこのメガネの主な機能にしたいんや」って言うたんや。
次の週に来たら、火曜日にはもうプロトタイプを作ってたんや。「よっしゃ、ええやん。これは絶対成功する製品になるわ」って思ったんや。
一週間や。メガネにはチップ、カメラ、マイク、スピーカーが入ってた。たった一週間で、彼は電話一本で「これをAI製品にしたい」って言うて、一週間後にはデモができてたんや。信じられへんくらいすごいことやで。
これが創業者主導の会社のええところなんや。創業者はこういう決定を下せて、製品ラインを一瞬で方向転換できるんや。そして彼は正しかった。もう一回言うけど、私はこのメガネが大好きやねん。
ほな、続きを見ていこか。
彼はもっとハイリスクなバージョンの話をしてくれたわ。「子供と高速道路を走ってた土曜日に、マークから電話がかかってきてな。『あのメガネに、デバイス上で動くメタAIを入れられへん?早くリリースして、ええアイデアかどうか見てみたいんやけど』って言われてん」
ああ、そうやな。まさに私が言うたとおりやな。
次は、マークがオープンソースAIについて、そしてメタがなぜオープンソースに全面的に賭けたのか、それがメタという会社やエコシステム全体にとって何を意味するのかについて話すで。
私らは面白い関係にあんねん。順番的に言うと、私らの会社はGoogleの後に来たんや。Googleが最初の大企業で、この分散コンピューティングのインフラを作ったんや。
彼らが最初やったから、「これは私らの大きな強みや。非公開にしとこ」ってなってん。そんで私らも「よっしゃ、私らにもそれが必要や」って思って作ったんやけど、「まあ、私らの強みにはならへんな。Googleが既に持ってるし」ってなってん。
だから、オープンにしてしまおうってことになってん。オープンにすることで、周りにコミュニティができるからな。
彼が今言うたことは、言わなかったことほど重要やないんや。本当は「オープンソースにして、Googleの強みを奪った」って言いたかったんやで。「Googleと競争できへんから、オープンソースにした」んやないんや。「コミュニティを作った」んでもないんや。
オープンソースにした本当の理由は、Googleの分散コンピューティングの強みを奪うためやってん。次に彼が説明するんは、OpenAIに対しても全く同じことをしたってことや。
これがめちゃくちゃ容赦ない戦略なんや。私は超競争好きな人間やから、こういう話を聞くのが大好きなんや。これは焦土戦略とも呼ばれとんねん。続きを聞いていこか。
Open Computeみたいなもので私らができたんは、業界標準にすることやってん。今では他のクラウドサービスプラットフォームも基本的にOpen Computeを使ってるんや。
おかげで、サプライチェーンが私らの設計を中心に標準化されて、生産量が増えて、コストもめっちゃ下がったんや。何十億ドルも節約できたし、私らが使えるものの質も上がってん。
Win-Winやねんけど、これを実現するために、私らは多くのオープンソースと、多くのクローズドソースのものを作ってるんや。私はこの件に関して狂信的やないで。オープンソースはめっちゃ価値があると思うけど、市場での私らの立場を考えると、これが理にかなってるんやと思うねん。
AIに関しても同じことが言えるな。
ほな、ここが私らが向かってる場所やな。
そうやな、似たようなもんや。私らは最先端のAIモデルにアクセスできることを確実にしたいんや。
ハードウェアを作って、これから20年間最高のソーシャル体験を作りたいと思ってるのと同じように、私らはもう他の誰かに完全に依存するわけにはいかへんのや。
これまであまりにも多くのことを他のプラットフォームで経験してきたからな。今や私らは十分大きな会社やから、そうする必要もないんや。自分たちで基盤技術プラットフォームを作れるんや。ARメガネでも、ミックスリアリティでも、AIでもな。
だから、それをやるのは私らにとって必須なんやけど、これらのものはモノリシックなソフトウェアやないねん。エコシステムなんや。他の人が使うことでもっと良くなるんや。
だから、私らにとってはめちゃくちゃメリットがあるし、哲学的にも私らの立場に合ってるんや。
ほな、私は直接経験したけど、モバイルプラットフォームの上で何かを作ろうとした時に、プラットフォーム側から「いや、それは作れへんで」って言われるのはめちゃくちゃイライラするんや。
これが、iOSとAndroid、特にiOSで学んだ教訓そのものやな。主にAppleやけどな。Appleがある日突然、Facebookはアプリ間でユーザーを追跡すべきやない、少なくともユーザーがそれをオフにできるようにすべきやって決めたんや。
それでメタの収益が一時的に大きく落ち込んでもうた。確かに回復はしたけど、Appleの一つの決定で、メタは完全なプラットフォームリスクにさらされてしまったんや。
彼はこれを何が何でも避けたいと思ってるんや。そのコストは数千億ドルにもなりそうやけどな。自前のAIを作ってオープンソースにし、自前のメガネを作り、自前のARVRゴーグルを作ってるんやからな。
彼は教訓を学んで、今や私ら全員がその恩恵を受けてるんや。
ほな、ザッカーバーグはAIと人間のインターフェースの未来はメガネやと信じてはんねん。あんたはどう思う?メガネがAIとのやりとりの未来やと思う?
私個人的には、そうは思わへんな。この動画が気に入ったら、いいねとチャンネル登録よろしくな。次の動画でまた会おうな。

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