衝撃: サム・アルトマン、トップ社員のOpenAI退社にびっくり
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おはようさんどす。今日もまた、OpenAIの社員が退社することになってもうたんどすわ。オープンAIの重要な人物やったんどす。あの、サム・アルトマンが3日間クビになった時の大騒動で、大きな役割を果たした人やねん。ミラ・モラっちゅう人が一時的にCEOになって、なんとか全てをまとめ上げる仕事をしたんどすわ。
ほんで今日、彼女が退社することを発表したんどす。OpenAIのチームに向けてメッセージを送って、みんなにも見せてくれはったんや。長い間考えた末に、OpenAIを去る難しい決断をしたって言うてはんねん。
サムとグレッグには、技術部門を率いる信頼を寄せてくれたことと、長年の支援に感謝してるって。音声対音声の技術とOpenAI o1のリリースについても触れて、これが新しい時代の幕開けやって言うてはんねん。対話と知能の時代やって。
詳しいことは皆さんで読んでもらえると嬉しいんどすけど、ちょっと気になったんが、最後の方でこんなこと言うてはんねん。「自分の探求をする時間と場所を作るために身を引く」って。それと、「スムーズな移行のために全力を尽くす」って。
彼女がこれからどこに行くんか、めっちゃ気になるんどすわ。元々の注意機構だけのユニ論文には9人の著者がおったんどすけど、そのうち8人が独立して自分のAIスタートアップを始めはったんや。最近退社したイリヤ・スツコフは、安全な超知能の開発を目指す資金を得はったし、他の人らもアンスロピックとか別のスタートアップに行きはったんどす。
ミラがどこに行くんか、めっちゃ興味あるんどすわ。きっとこれで最後に聞くことにはならへんやろうけどな。
サムは彼女に感謝の言葉を送って、頑張ってくれはったことと大変な時期の支援に感謝してはんねん。そして、移行計画についてもうちょっと詳しい情報が出るって言うてはるんどす。
ダニエル・ココトーっちゅう人がおんねん。名前の発音が間違ってたらごめんな。彼もOpenAIの内部の人やったんどすけど、退社して、ちょっとOpenAIに反対するような形で声を上げはったんや。支配を巡る無謀な競争について警告してはったんどす。
彼がミラのメッセージに反応して、こんなこと言うてはんねん。7ヶ月前に、レスロング.comのGWっちゅう人が、これが起こる可能性が高いって予測してたって。GWはレスロング.comでよう発言してはる人で、そこではAIのリスクについてもよう議論されてんねん。
ほな、その投稿を見てみましょか。GWはこう言うてはんねん。「OpenAIのアップデートがあったで。調査が終わったみたいやな」これは、OpenAIが有力な弁護士を雇って全面的な調査をした時のことやと思うんや。ウィルマー・ヘイル法律事務所のことやな。
ここで彼は、サム・アルトマンについて恥ずかしい詳細が明らかになったって言うてはんねん。特に、投資家から大きな関心を集めた巨大なチップ製造計画と、OpenAIのベンチャーキャピタルファンドがサム・アルトマン自身のものやったってことやな。
続けて、ニューヨーク・タイムズがリークした情報によると、OpenAIの重要な幹部であるミラ・マディが、サム・アルトマンの追放に重要な役割を果たしたらしいって。これはミラが内部メモで確認したみたいやな。個々の取締役会メンバーが直接彼女に連絡してサムについての意見を求めた時、サムが既に知っている意見をすべて提供したけど、それは古い取締役会の行動に責任があるとか支持したってことやないって。彼女はまだ理解に苦しむって言うてはんねん。彼らは激しく戦って、みんなでサムを連れ戻すために協力したんやって。
長々と続いて、起こった出来事についても触れてはんねん。確かに、これらの一部はサム・アルトマンとその支持者たちをちょっとネガティブに描いてるんやけどな。
でも、彼の予測はこうやったんや。アルトマンはまだOpenAIのCEOやろうって。これは当たってんな。新しいOpenAIの取締役会にはサム・アルトマンが含まれるやろうって。これも正解や思うわ。サム・アルトマンとアダム・ダンジェロはまだ取締役会にいはるし、新しい取締役も何人か加わったんやけど、その中には米国政府とつながりの深い人もおるんやって。
まあ、言うたら、もっと経験豊富な人たち、企業の問題を扱ったり、こういう状況を処理したりするのに長けた人たちが加わったんやないかな。
それから、イリヤ・スツコフとミラ・マディがOpenAIを去るか、明らかに役割が縮小するやろうって。年末までにな。ミラ・マディが退社する可能性は75%くらいやって言うてはんねん。彼女の内部メモの切迫した雰囲気からそう思うんやって。
報告書は公開されたけど、多くの人が批判してはったな。あんまり多くは語ってへんかったみたいや。
サム・アルトマンの本気のチップ製造の取り組みは続くやろうって。サムは自分のGPUを作り始めるための投資を得ようと長いこと頑張ってはんねん。UAEと協力して資金を得ようとしたりもしたんやけど、アメリカ政府が介入して、一つの取引をキャンセルせなあかんようになったんや。お金を引き上げて、遡って合意をキャンセルせなあかんかったんどす。
これは数週間前の9月12日にThe Informationが報じたんやけど、OpenAIがUAEの投資ファンドと70億ドルの資金調達について話し合ってたんや。ここで言うてはるんやけど、対米外国投資委員会が、中東の投資家による米国のバイオテクノロジーや人工知能企業への投資をもっと積極的に精査するようになったんや。中国や中東の他のプレイヤーとの密接なつながりのために、以前の取引の一つをキャンセルしたって報告されてんねん。
でも、彼の予測では、本気のチップ製造、つまりTigress計画(これがそのプロジェクトのコードネームやったんやけど)、これらの取り組みは続くやろうって。まあ、彼の言うとおりになったんちゃうかな。間違いなく正解やったと思うわ。
それから、マイクロソフトのオブザーバー席が25%の確率で議決権のある席にアップグレードされるやろうって。これについては何も聞いてへんな。実際のところ、逆のことが起こったみたいやで。マイクロソフトがOpenAIの取締役会オブザーバー席を手放したんや。当時、そんなニュースをちらっと見た覚えがあるわ。
これを持ち出したんは、ダニエル・ココトーやったんや。彼はもともと長期的リスクに関する影響センターで働いてて、それからOpenAIに入ったんやけど、AGI(人工汎用知能)の時期に責任を持って行動するという信頼を失って辞めはったんや。
面白いことに、ミラ・マディが退社を発表した内部メッセージを投稿したちょうどその頃、ダニエルもAIとAIリスクについて話してる別の名前を指摘してはんねん。ちょっと意外な名前やったんやけどな。
ここで彼はイヴァンカ・トランプのツイートを引用してんねん。イヴァンカはレオポルド・アッシェンブレンナーの状況認識について語ってはんねん。このチャンネルでもかなり詳しく取り上げたことがあるんやけど、もっと深く知りたいなら、十分話したことがあるからな。
ここでダニエルは、レオポルドの予測にはほぼ同意するけど、政策の優先順位については意見が違うかもしれへんって言うてはんねん。
私が初めてレオポルド・アッシェンブレンナーの論文を読んだ時、多くの人がAGIがユートピアをもたらすって言うてる一方で、人類を完全に滅ぼすと信じてる人もおる中で、レオポルドの見方は少し違うてたんや。
彼はこう言うてはんねん。「歴史の本を見てみい。国家がどう行動するか、わかるやろ。力を得るために、取り残されんようにするために、経済的あるいは技術的な優位性を維持するためにな。もしシリコンバレーのスタートアップがちょっとでも超知能やAGIに近いものを開発し始めたら、アメリカ政府はそれを見過ごすわけにはいかへんで。他の政府もみんな注目してるやろ。何の干渉もなく進むってことはありえへんのや」
彼は超知能の開発とマンハッタン計画、つまり核爆弾の開発との間に似たようなものがあるって言うてはんねん。
ちょっと皆さんに、サム・アルトマンについてどう思うか、特に信頼できるかってアンケートを取ってみたんや。リンクは下に置いとくわ。まだ新しくて365票しかないんやけど、音声が切れてしまったんや。41%の人がサム・アルトマンを根本的に信頼してへんって。33%の人がある程度信頼してる、聖人君子やないけど、まあまあ信頼できるって。そして、たった12%の人だけが信頼してる、少なくとも他のCEOや経営者よりは信頼できるって言うてはんねん。
でも、みんなはどう思う?コメントで教えてくれへん?そのアンケートにも答えてくれたら嬉しいわ。この状況全体についてどう感じてる?OpenAIからトップ人材が大量に流出してるのは、大きな赤信号やと思う?それとも、これはベイエリアの人材が良い機会を求めて動くのが普通やと思う?
人々が単にOpenAIを去るだけなら、サム・アルトマンに問題があるんやろか?彼がAGIへの競争みたいな、人々を不快にさせるような環境を作ってると思う?
今日は、最近リリースされたばかりの「Satisfactory」っちゅうゲームをプレイしてみたんや。オープンベータの後にリリースされたんやけどな。「Factorio」ってゲームをプレイしたことがある人なら、基本的に3DのFactorioやと思ってもらえたらええわ。
嬉しいことに、CO2の生産を自動化して、今は素晴らしい宇宙エレベーターを建設中やねん。ゲームのストーリーは、どうやら異星の惑星に不時着して、どんどん自動化される工場と、変なプロットでモチベーションを上げたり、満足のいく成果を出さへんと脅したりする皮肉っぽいAIアシスタントと一緒に過ごすんや。
基本的には、どんどん成長して改良される自動化技術と一緒に、惑星全体と戦うんや。なんかこれ、今の話に関係あるような気がしてな。
ほんじゃ、私はウェス・ロスっていうんや。工場建設に戻らなあかんわ。ここまで見てくれてありがとう。また次回お会いしましょう。
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