【ネタバレあり】ミュージカル 刀剣乱舞 花影ゆれる砥水 鑑賞日記【凱旋公演】

ご挨拶

はじめまして、森野シアンと申します。
「ミュージカル『刀剣乱舞』花影ゆれる砥水」を鑑賞した者です。

これが私にとって人生初の2.5次元、そして、刀ミュ現地鑑賞でして、あの時の衝動が忘れられず、どこかに書き留めておきたいと思い、ノリと勢いでnoteに登録しました。
この記事では、刀ミュに行くまでの経緯や、鑑賞した感想を書いていきます。どちらかといえば、レポというより、日記に近い感じになってます。

「noteって普段読んでるけど、何書けばいいんだ?」

となって書いてますので、拙いところもありますが、
どうぞ温かい目で読んでいただければ幸いです。

この記事にはネタバレがありますので、ご注意ください。

後、中の人は戦隊とライダーが好きという特オタ成分がある程度入った記事となっていますので、急に名前を出したりすることを、あらかじめご了承ください。

後もう一つだけ。
書けるだけ書こうと思って勢いで書いたのでめちゃめちゃ長いです。
お時間のある時に読んでください。本当に長いです。




花影に行くまでの経緯。

ここからは、花影に行くまでの経緯を書いていくので、
「本編の話が読みたい!」という方は、
極短刀の機動力のような速さで飛ばしていただいて大丈夫です。

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私は普段、配信でライブや舞台を見ています。
場所によっては「遠くて物理的に無理・・・」というところもありましたし、何より「家でご飯食べながら見れる!」というのが最大のメリットでした。

そもそも、刀剣乱舞というコンテンツにハマったのも、つい1年前のことで、今まで見たものは全部配信でした。そうしていく中で、「一生に一回は刀ミュ見てみたいなぁ」という願望を持ちはじめました。
刀剣乱舞にハマるまでの記事は、また改めて書きますね。

では、どうして現地鑑賞に至ったのか。
自分でも当たるとは思ってもいませんでしたし、なによりも事前情報で「刀ミュの倍率はエグイ」と聞いていたので、ダメもとでゲーム内先行で抽選に申し込みました。この時、私は「当たったら相当の運を使ってるな」と思い、当落の結果を待ってました。

数日後。

メールくん「刀ミュのチケットだけど、当たったよ!」
自分「?????????????」(宇宙猫)

何を言ってるのかわからなかった。

おいおい、あの刀ミュやぞ!
ええ!? なんで!? こういうのって、当たるもんなの!?

と、もうパニックでしたね。
喜びよりも先に、困惑がきました。
ここで運を使い切ったと思うので、次はないと思ってます。

後から考えると、「立川ステージガーデン」という、
「見えない席はマジで見えない」by有識者
という場所だったからかもしれません・・・。

もう一つ思ったことがありまして。それは、
「みっちゃんと為朝とキューンに会いに行くってこと!?」(違う)
です。

先ほども書いたのですが、わたくし、いわゆる特オタという者でもありまして。
キャスト発表でも「特撮OBと現行のキャスト出てるのすごいな」と思ったのですが、まさか自分が行くなんて全く思ってませんでした。
いや、その前に「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」という、現行のひとつ前の戦隊に自ら縁を結ばれに行ったんですけどね・・・。

補足なんですが、みっちゃん(門藤 操・落ち込むと体育座りをする)は「動物戦隊ジュウオウジャー」の追加戦士・ジュウオウザワールド、為朝(射水為朝・eスポーツプレイヤー)は「魔進戦隊キラメイジャー」のキラメイイエローを演じていました。
キューンは、「仮面ライダーギーツ」で仮面ライダーキューンに変身しますが、正確にいうと、メインとなる仮面ライダー(要はレギュラーキャラ)ではなく、3号ライダーのサポーターという役です。

もう少し説明した方がいいと思うんですが、これ以上説明するとただの特撮語りになるのでやめますね。

そういえば、以前、一期一振演じる國島さんのツイッターで、「ファンクラブができました」というツイートを見かけたのですが、まさかこれが伏線になるとは・・・。(ヒント:ファンクラブ先行)

というわけで、こうして刀ミュに行くことになりました。

ちなみに、当日は雨予報だったにもかかわらず、着いた時には雨が降ってなかったのですが、入場開始時間辺りから降ってきました。いや、その前から空模様は怪しかったんですけどね。今にも雨が降りそうって感じの曇り空でした。

後、時間をずらしたものあって、物販は並ばずに行けました。大体のものは置いてあった気がします。物販で「mistake」が流れててテンション上がりました。

【ネタバレ】6/13公演

大変長らくお待たせしました。
ここからは、本編である「ミュージカル『刀剣乱舞』花影ゆれる砥水」について書いていきます。

見ていた席は上の方で、一人に注目するというよりかは、全体から眺める感じで、全景映像に近い感覚でした。後は、会場内が気持ち寒いかな、という感じでした。そういえば、3階のサイドに誰も入ってなかったんですけど、そもそも売りに出してなかったんですね。

さて、ここからは文字通りネタバレがありますので、
「ネタバレは見ないでいたい!」という方は、回避してください。






もう大丈夫ですね?
それでは始めます。
「ミュージカル『刀剣乱舞』花影ゆれる砥水」鑑賞レポ、
よろしくお願いいたします。

事前情報

まずは、鑑賞前に持っていた事前情報についてお知らせしますね。
「鑑賞レポ書くってさっき言ったばっかじゃん!」
とお思いかと思いますが、
どこまで情報を入れていたかをあらかじめ書いておかないと、どの視点で見ているか混乱されると思ったので、
これだけは先にお知らせします。

先に書き留めておこうかと思いましたが、
「ちょっとネタバレっぽいかな?」と思ったのもあったので、ここにまとめておきます。

  • 1部の情報は特になし。ストーリーもササっと呼んだだけ。あるとすれば、瓜を売るシーンが毎回ちょっと違うことのみ。

  • 2部は日替わりパート、山姥切長義はソロがあること、最初のライブ衣装をちらっと。

  • 「東京心覚」は無料配信で、「江 おん すていじ」は配信で大千秋楽を鑑賞。

  • 「江水散花雪」、「春風桃李巵」は未視聴。

  • 直前にパンフレットを軽く読んだ。

「東京心覚」はいいかなと思ったのですが、水心子正秀が会話で出でくるので、念のために書きました。


1部

面白かった!!!!!!!!!!!!!(語彙消失)

始まってすぐに時間遡行軍の戦闘シーンが始まったのですが、これを見て「刀ミュに来たんだ!」と鳥肌が立ちました。

本丸
次に刀剣男士が本丸の桜を見るシーン。
次々と現れる刀剣男士に「ここに、ここに刀剣男士がいる!!!」
と一人感動してました。

手合わせのシーンで、小竜と大般若さんがカタコトの日本語で一緒に「コウスレバイインジャナーイ?」みたいなことを喋っていて面白かったです。これはアドリブだったんですかね?
後、長谷部と小竜の手合わせで、小竜のマントがひらひらと舞っているの、よかったです。

双眼鏡を持って行ってはいたんですが、「モニターあるし、大丈夫か」と思ってたんですけど、いざかけて小竜を見ると「いや顔近っ!」となりました。あれは心臓に悪い。
細かく表情が見れたので、双眼鏡はあったほうがいいです。なにせ双眼鏡を使わない文化圏にいた上に、基本は配信勢だったので、双眼鏡の使用率に驚きました。

いち兄が「弟たちも喜んでいた」と言っていたのですが、
え!? 藤四郎兄弟がミュージカルに出るかもってこと!?

なにしろ推しが藤四郎兄弟にいるので、この台詞を聞いて、変な意味でドキッとしました。よくよく考えると、着々と外堀が埋められているんですよね・・・

そして、へし切長谷部と審神者の会話シーンが始まりました。
審神者の声が上から聞こえてたのですが、上の方にいたので、そのシーンだけ謎に審神者目線になってました。これはこれで貴重な体験でした。

さて、いよいよ出陣。
「刀剣乱舞~♪」と歌いだし、「刀ミュだ!」とすごく感動したことを昨日のように覚えてます。今までは画面越しで見ていた光景。それが今、目の前にあるということに感動しました。

瓜売り
瓜売りのシーン、幕末天狼傳のかっぽれを思い出して、楽しいシーンだ~!と思って途中まで見てました。鬼丸さん、さも当然かのようにお酒を注いでもらってるのいいですね。

途中で瓜を投げてキャッチするところで、いち兄に投げたけど手に跳ね返ってキャッチできなかったんですけど、近くにいたアンサンブルの方に「おいおい、しっかりしてくれよ~」的なニュアンスで声をかけられていたの、よかったです。小竜はノリノリに、いち兄は踊りなれていない感じで踊っているのが印象的でした。

途中、「瓜売り~♪」と歌ってた時に、「瓜二つってことか!?」となったとき、恐怖を覚えました。

モノとしての刀剣男士
中国攻めなど、秀吉の歴史を辿っていくとき、刀剣男士が一貫して傍観者だったのが印象に残りました。刀剣男士とはいえ、彼らは刀。それが伝わってきました。

カゲ
もう一人の一期一振である「カゲ」の存在。彼は一期一振ではありましたが、一期一振ではありませんでした。影打ち、という刀作りには欠かせないものが、一期一振を求めて動いていきました。小竜が影打ちについて話していたのは、江水で代役を立てたとき、代役の小竜の髪のリボンが黒だったという話を聞いたことがあったので、そこから来てたのかなと思いました。

一期一振とカゲが入れ替わり、一期一振となったカゲ。秀吉に「笑顔が違う」と言われ、一期一振を模索しているようでした。

本阿弥が秀吉の前で「これが一期一振でございます!」というと暗転し、一瞬でいち兄とカゲが入れ替わりました。
もう、鳥肌もんでした。あれどうなってるんですか???

カゲとして、最後に刀剣男士と時間遡行軍と戦ったシーン。彼の姿はまさに刀剣男士でした。


クライマックス
物語はいよいよ終盤へ。
いい話だったな~という雰囲気で、

長谷部「この歌、山姥切国広が歌ってて・・・」
長義「待ってくれ」

自分「待ってくれ」

これ、まんばちゃんが歌ってたの!?
事前情報のところにも書いたんですが、「江水」の内容をほとんど知らないんです。なので、歌も全然わからなくて、2部の曲をちょっとだけだったんです。このとき、ホントに長義と同じ気持ちになりました。

総評
「ものに宿る名とはなにか」ということがテーマだったのかな、と鑑賞していて思いました。人の歴史というより、刀そのものが主軸に置かれてたような気がしました。今回は「一期一振」という名前に焦点が当たってましたが、鬼丸さんや長谷部の名前についても出てきたので、名は刀に対しての一種の存在証明のようなもの、と感じました。

今回の部隊編成なんですが、「この部隊、すごい統率が取れている・・・!」という印象でした。ホウ・レン・ソウがちゃんとしているというか。情報をちゃんと共有できるのいいですね。

全体を通して、見やすい内容だったと思います。重い雰囲気になることが少なかったのかなと。秀吉と本阿弥が歴史から退場することがなかったので、感覚としては「葵咲本記」に近いかなと思いました。

個々の感想はまた後ほど。


2部

楽しかった!!!!!!!!!!!!!(語彙消失再び)

イグニッションしてきましたよ!

2部が始まったときの高揚感、すごかったです。
この公演は、マスク有りでなら声出しOKだったので、いろいろなところから歓声が響いてました。

イグニッションは、確か「点火」という意味で、文字通り会場を、バーナーのごとく火を燈してました。

3曲ほど歌って、MCが入りました。


そしてやってきた回替わりパート。

自分「これがあの、カオスを生み出す回替わりパート・・・!」

事前にツイッターで回替わりパートの内容は知っていました。
職業をやつして職業体験的なことをするということ。
そしてカオスになるということ。

いち兄と鬼丸さんが保育士をやつしたときのことがツイッターに流れてきまして、「なんだこのカオス!?」となりました。
さらに、刀ステ長義の梅津さんと山鳥毛の麻央さんもいらっしゃったということも聞いて、もう頭パンクするかと思いました。(笑)

今回やつすのは髪結い(美容師)、やつしたのは小竜でした。大般若さんはアシスタントでした。
全部のことを完璧に覚えているわけではないので、ざっくりですがお伝えしますね。

まずは、右端に行った長谷部をお客さんにして、接客を始めました。
このとき、確か誰かが「パーマあててみない?」と言ってました。
小竜「(前髪?を見て)これはちょっと切れないね。髪を明るくしてみない?」
鬼丸さんといち兄を見立てて、
長義「オレガノホワイトとミントブルーだ」
と、途中で嚙みながら言ってました。
長谷部「2択なのか?」
結局、長谷部は「このままでいい」と言って接客が終わります。
長谷部が左に向かって歩き出すと、
大般若さん「お出口反対側です」
と言われてました。

次に長義をターゲットにしました。
小竜「俺と同じ髪にしてみない?」
と提案するも却下されます。すると、
小竜「花の~♪」と、例の曲を歌い出します。
長義「やめろ!」
そして長谷部も歌い出し、
長義「パーマあててやろうか?」
と言われてました。
小竜が「あ~、楽しかった~!」と言って、回替わりパートが終わりました。

もう一回見たいから回替わりパート円盤に入れてくれ。


そしてデュオ&ソロパートへ。

小竜&大般若さんデュオは、明るく陽気な曲でした。華麗で、美しく、カッコよく、そして、人を落とすプロだと思いました。長船は管楽器系の曲が良く似合う・・・!

いち兄&鬼丸さんデュオは、低音が響く曲でした。お互いの歌声がマッチしていてよかったです。思っていたよりも力強い振り付けで、新たな一面を見ることができました。

長義ソロは、唯一事前情報があった長義のソロ。手の動きの振り付けが細かく、それをそつなくこなすのは、さすが長義でした。有識者によると、振り付けに手話があるらしく、それっぽいものをいくつか見かけました。

長谷部ソロは、曲調は決してスローテンポではなかったんですが、哀愁漂う曲で、誰かを探しているような歌でした。最初のスタンドマイク、いいですね・・・! 後、最後の表情、ズルいと思います。

そしてトリへ。カゲが大きい太鼓を叩いてたので、テンション上がりました。みんな力強く歌っていたのがすごくよくて、完全に燃え尽きましたね。

早く曲が聞きたいので、音源配信してください(強欲)。

まとめ

全体を通して、面白かったし、楽しかったミュージカルでした。
周りの方も楽しそうで、素敵な空間でした。

審神者の方々がたくさんいる空間に初めて行ったので、うちわや痛バを作ってきたりと、思い思いの楽しみ方をしてて、いいなと思いました。着物を着た方を何人か見かけたんですが、それがすごく素敵で、いつか着物で鑑賞してみたいなと思いました。

照明や大道具といった舞台装置を駆使していて、見ていて斬新でした。あれを生で見れたのが、今でもめちゃめちゃよかったと思います。特に、いち兄とカゲが入れ替わるところが好きなんですが、あれ一体どうなってるんだ・・・。

家に帰って、パンフレットの表紙を見たら、縦に筋のようなものが入った加工が施されていたことに気が付きました。なんだか、刀の地鉄を見ているようで、粋な計らいだと思いました。そういえば、今回のテーマカラーも、青が強い銀色でした。

舞台から遠かったというのもあって、特に2部衣装の細かいところがわからなかったんですけど、ツイッターで役者さんが上げていらっしゃるのを見て、「こうなってたんだ~」というのが見れてよかったです。

ここではズラズラと文字を書いてますが、会場で見てた時は語彙が飛びまくって、「えぇ!?」「スゴッ!」「おぉ・・・!」とか、ホントにそれしか言葉が思いつきませんでした。

ここでは、1部で書かなかった6振りに関して書いていきます。

鬼丸国綱
鬼丸さん。後ろでどっしりと構えているようでした。多くは語らないけど、大事なことはしっかり言う。本阿弥に「自分のやるべきことをやれ」と言ったのも鬼丸さんでした。「(本阿弥の家に)俺が鬼が来ないか見張っていたからな」と自分の名前に誇りを持っていたように思えました。

一期一振
いち兄。今回のキーパーソンでした。地に足がついていない、不安定な感じで「大丈夫かな?」と思っていたら、カゲに一期一振を奪われ、彷徨う姿にちょっとした絶望を覚えました。最後に一期一振を取り戻したとのき、堂々とした立ち振る舞いもよかったです。

小竜景光
小竜。先輩という感じでした。今回の部隊のムードメーカーのような立ち振る舞いで、全体的に動きが軽いようにも思いました。そして口笛が上手。後、本阿弥に忠告するシーンで一種の恐怖を覚えました。あくまでも付喪神という神ということを再認識しました。

大般若長光
大般若さん。ベテランという感じでした。全体的に余裕があって、戦い慣れしていました。それと、抜刀する時に重心が思ってたより低くてびっくりしました。後、思ったよりノリがいいという印象がありました。主に小竜とですが、特に口笛のシーンを見ててほほえましくなりました。

へし切長谷部
長谷部。悩めるリーダーという感じでした。カゲの存在という予想もしない出来事に頭を悩ませ、最善を採ろうと模索していました。本阿弥が持つ一期一振に「カゲに取られて悔しくないのか?俺は悔しい」(要約)と言っていて、仲間思いの熱さも感じられました。

山姥切長義
長義。リーダーを支えるサブリーダーという感じでした。「ここまで歴史に関わっていいのか」と言っていて、歴史干渉を一番に考えていました。この部隊の中では冷静な方でしたが、手合わせという力業で長谷部を鼓舞するのもよかったです。その人をよく見ているという印象でした。

映像媒体と音楽媒体が今すぐにでも欲しいです(強欲)。
他のシリーズ作を見る限り、配信以外でお目に書かれるのは1年ぐらい後でしょうか。

この記事をダラダラと書いてたら、曲目が発表されました。
ちょっと情緒がどうにかなりそう。長義さんよぉ・・・。

ゲネプロの動画も公開されましたね。
当面これで繋いでいきます。

あとがき

ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。

実は、締め切りがすぐそこという、そこそこヤバめな物があるのですが、それと並行して書いてました。書いてて思ったのですが、「なんか普通のレポート書いてるみたい」でしたね。

ふと文字数を見たら、とんでもない数字になって自分でもドン引きしました。なんだこの文字量は。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

あの日、あの場所で、刀ミュが見れたこと、
本当に感謝してもしきれません。
この公演に携わった関係者・ファンを含めたすべての皆様に、お礼申し上げます。
楽しい時間を、ありがとうございました。

最後に改めて、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!


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