2024/06/01 これでいいのだろうか?
先に書いたあいつとの戦いは一旦落ち着きを見せた。
何故ならば自分が深夜1時に動き回ることを辞めたからだ。
その後弟が夕飯の支度をしていたらごく自然に出てきてちょっとした騒ぎになった。
そして親父がようやく重い腰を上げたようで粘着系トラップが設置された。
何故これまでの俺の戦いだけ軽視されたんだ…!
まるでイデオンでの地球に見放されたソロシップの乗員のような気分だ。
たった今視聴中なので気分が近くなる。
しかし無限力もないしルゥもいない。
イデの力は発動しない。
まぁ自分の部屋