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【最強の日本式メディテーション🧘‍♀️】臍下丹田呼吸法とは?

今日の一知識は、

明日、東京が
緊急事態宣言解除になるか、、
ならないかの
この先がどうなっていくかの変革期。

とにかくまずは、
自分自身を一番にみれるのは、自分でしかないです。
自分の不調を予測していくのも自分だと思います。

そこで私自身が、
子どもの頃から会長から
長い休み(夏休み、冬休み)になると
よく家で座禅を家族でしていました。

不安なことや、
悩みが解決しないとき、、
大事な発表や
大きな決断をするときに習慣として行っています。

腹式呼吸の中でも、有名な
特に「臍下丹田(せいかたんでん)呼吸法」を意識しろー!と言われてきました。笑

臍下丹田とは、
臍(へそ)の下の丹田(下腹部)と呼ばれる部位のことで、
広辞苑によると「臍下丹田に力を入れると健康と勇気を得る」と説明されています。

私は常にポジティブに前向きに入れるように無意識でやっていることは、この呼吸法を行なっています。
難しくなく、丹田に気を集中させるだけです。

気を臍の下にある丹田に落として
「頭寒足熱」の状態にする。

完璧には私なんかは全然できていませんが。笑
ただこの方法、手段を知っておくのと知らないとのでは全然違うと思います。
少しでも気持ちを楽にする方法を知って、頼れることによりすこしは、楽になれるかなーと思ってそういえば、やってたなーということを共有したいなーと思いました。

アーユルヴェーダの瞑想と深く関わりのある
"座禅"と深く関わりがあります。

心配事があって動悸がする、通常業務の作業量が多すぎて舞い上がってしまう、試合前、プレゼンテーションや会議の前で失敗しないかと不安になる。そういう状況の時に、意識的に丹田呼吸法を行うと心が落ち着きパフォーマンスが上がるといわれています。
座禅で丹田呼吸法を身につけたら、日常のシーンでも役立ちますよ。

"よりよく生きるために"
これぞ、アーユルヴェーダの人生の叡智の知恵ですね。

ぜひ、実践してみてくださいね☘️

詳しくは

https://www.tfk-corp.co.jp/kokyuu.html

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