※原作華山帰還のネタバレを多く含みます。
※勢いで書いているので誤字脱字祭りです。
※引用元の漢字修正などはしていません。
(設定とか間違えてたらこっそり教えてください)
361話
敵勢力キタ!!新しい単語がいっぱい出てきたな…
邪派のこと사파(邪波)って漢字ふってあった気がするんだけどどっちでも良いのかな?
邪派内の勢力が5つに分かれてて、すべて合わせて신주오패(神州五覇)と呼ばれている?
で、そのうちの一つの만인방(萬人房)の적사대(赤蛇隊)に所属してるのが적사도 엽평(赤蛇刀葉平)…?
その部下が괴호리 방승(怪狐狸の方昇)っていうのかな?魔教と邪派はイコールではない…?
勢力把握するのが苦手なのでまちがってるかも。
じゃあ今後神州五覇とぶつかることになってくるのかな?5人の覇者と闘うことになるってことか…
剣塚編の時もそうだったけど各勢力がぐちゃぐちゃに混じって闘うの大乱闘スマ◯シュブ◯ザーズって感じで好きだ…カオス…
終南が봉문(封門??)した途端西安の平和が……
청명に転がされた人心入れ替わりがち(褒めてる
華山に無料のご飯はない。 食べさせて寝かせてあげる代わりに仕事はちゃんとしなければならないという内容はまともだったけど少林の拳法を教えるということで客寄せに使われるヘヨン……かわいそうに……
362話
華山の弟子たちが청명の暴走を遠い目で見守ってるのかわいいな
363話
법정さんいつも強キャラ臭すごいのに不憫な扱いで笑ってしまう。お宅の大事なヘヨンさんはある意味高いところに進んでますよ…
貴重な청명の前世の梅花剣尊時代のお話!
えっ少林と仲が悪かったわけじゃなかったんだ…
しかも結構親しげでびっくりした。
良い感じでバランスがとれてたんだなぁ…100年前の時代を生きた人たちの話もっと聞きたい。
청명とヘヨンがお酒飲んでたら趙傑が入ってきたのをきっかけに華山派のみんなと話しはじめたの良い。
こういう時一歩下がって見てる師叔と下がってる人に気づいて話しかけてくる청명の図好きだなぁ。
年齢差結構あったと思うんだけどこういうところ청명ってやっぱり年長というかおじいちゃんだなぁと思う。比武大会の時も1人沈んでた白商の悩みに気づいてアドバイスしてたとこも好きだった。
華山帰還の恒例になりつつある不穏な締めくくり笑う。
364話
ヘヨンが感動してる横でそろばん弾いてお金の計算してる청명ほんとマイペースでかわいい…
청명の知識の引き出しってやっぱり青問師兄の側についてまわってた時に(放っておいたら見知らぬとこで事故るから)色々聞いてた話とかから出てきてるのかなぁ。回鍋肉の話をあんな風に伝えれるの掌門くらいだと思う。あとそれを覚えてる청명の尊さ
↓※回鍋肉の話
終南の俗家はやっぱり黙ってるわけがなかった。
청명のアレは発作なの笑う。
きっと漫画版華山狂犬のあの顔でしょ
365話
だめだ。청명かわいいフィルターがかかりすぎて一瞬意味がよく分からなくてかわいいが?ってなった。
終南が封門したことによって俗家が一般市民に武力行使して好き勝手はじめたけど華山派が下手に手を出すと揉めるからどうしよ〜っていうことかな。
新しいパターンでちょっと呉服店に用事が…は笑った。この覆面청명何回目だろパターン化してきててこれで4回目くらいな気がする
前回華山の弟子たちが誰か気付けなくて大騒ぎになったのそのまんまだもんね…華山五剣は知ってるから何がなんでも止めないと相手がボコボコに……
366話
終南と西安の関係は華山と華陰みたいなものってことかな〜
청명のこと協力者とか金蔓とかじゃなくて友人って言ってくれる乞食おじさんにちょっと感動した。
大量のお金が地面に投げ捨てられるのを見て胸元押さえて倒れる청명の図どういうこと
367話
力で解決できないことをひたすら我慢をする청명。
耐えるというか周りから必死に押さえられててかわいい
先生どうやっていつも言葉選びしてるんだろう。
このやりとり毎回地味に好きで引用が止まらなくなってしまう…
私が読んだ武侠作品なぜか邪派出身の主人公が多くて(?)Twitterとかでも他作品と比べてネタにされてたんだけど不思議なことに청명は一応正派出身なんだよな…ついに백천にツッコまれてて笑った。
イマジナリー掌門にも話しかけてて否定されて駄々こねる청명かわいい
敵勢力が攻めてきたけど門の上にかかってる文字が読めなくて攻めてきただけで狙いは終南の俗家だったのを止めずに丁寧にスルーした청명……
청명が華山派に所属してるけど実は邪派だった説が出てきてしまった回だった
369話
九派一幇と争えるくらいの巨大門派は俗家ではどうしようもないなぁ……
西安に攻め込んできた目的はなんなんだろう。
華山派に協力を仰げばいいんじゃない?用がなくなったら追い出せばいいし。って……
少林のトップみたいな考え方ってどこもなの???
野獣宮主みたいに華山に感謝してるとこはほんとにかなり少数なんだなぁ…
助けられたのはどこも同じなのにこんなにちがう
さすが師叔。백천まともそうに見えて結構やばいのがたまに出てくるから癒し……
청명と백천お互いがコイツよりはマシだって真剣に思ってそうなのがおもしろいよ。
370話
まともそうな華山の長老に聞いたのにその長老が청명に翻訳させるの面白すぎでしょ…魔翻訳も良いとこ
華山がこの状況で西安を放置したらみんなに非難されるよって、まぁ見放されて落ちるとこまで落ちた華山からしたら大したことないよね…
청명から悪口を言われ慣れすぎて感覚バグってるの面白い。
昨日は華山にボロカス言ってすっきりしたけど청명の倍返しがここで効いてきて笑っちゃった…
初対面の人に殺意湧かせるの上手い청명の特技がここでも発揮されちゃったな。
昔の魔教/邪教狩りしてた時のエピソードもっと知りたい〜〜弟子の指導よりこっちが本業?のとこあったみたいだし。