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【華山帰還】魔翻訳感想 361話〜370話

※原作華山帰還のネタバレを多く含みます。
※勢いで書いているので誤字脱字祭りです。
※引用元の漢字修正などはしていません。
(設定とか間違えてたらこっそり教えてください)



361話

「うっ....... 頭が割れそうだな」「酒毒を吹けばいいじゃないですか。 天下の赤蛇刀葉平が二日酔いでぐずぐずしているなんて、天下が笑うでしょう!」「笑うか。 それで、どうしたんだ?」

そのような日向ぼっこに落ちたら、どこが神州五覇の一つである万人房の赤蛇隊と言えるだろうか? 西安と------。葉平が歯を見せて笑った。"アークが喜ぶだろう、準備しろ。西安に行く!」「はい!」天下を訪れる五つの邪波。神珠五波の一つ。万人坊の敵部隊が宗南の隙を狙って西安に動き出した。

敵勢力キタ!!新しい単語がいっぱい出てきたな…
邪派のこと사파(邪波)って漢字ふってあった気がするんだけどどっちでも良いのかな?
邪派内の勢力が5つに分かれてて、すべて合わせて신주오패(神州五覇)と呼ばれている?

で、そのうちの一つの만인방(萬人房)の적사대(赤蛇隊)に所属してるのが적사도 엽평(赤蛇刀葉平)…?
その部下が괴호리 방승(怪狐狸の方昇)っていうのかな?魔教と邪派はイコールではない…?
勢力把握するのが苦手なのでまちがってるかも。
じゃあ今後神州五覇とぶつかることになってくるのかな?5人の覇者と闘うことになるってことか…

剣塚編の時もそうだったけど各勢力がぐちゃぐちゃに混じって闘うの大乱闘スマ◯シュブ◯ザーズって感じで好きだ…カオス…
終南が봉문(封門??)した途端西安の平和が……

ヘヨンの後頭部から冷や汗が流れた。 「非武装の上で見たよりひどいな。」その時は人がとても怒っていたのでそういうこともあると思ったが、今見ると本来そのような人であるようだ。

だが、彼がまだ聞く前にチョンミョンが近づいてきて彼の肩に腕を回した。 この上なく温和な表情で。 「よく来たよ。 ようこそ。''···'''くぅ。これが人の縁だよ。 なんとか顔面を身につけておけば自分で転がると訪ねてくる···。 いや、お互いにいい関係になったりするんだよ。 そうじゃない?」

청명に転がされた人心入れ替わりがち(褒めてる

華山に無料のご飯はない。 食べさせて寝かせてあげる代わりに仕事はちゃんとしなければならないという内容はまともだったけど少林の拳法を教えるということで客寄せに使われるヘヨン……かわいそうに……



362話

「ああ!清明道場とヘヨン僧侶がかなり格別に見えないか」「それは不思議だね。 あの二人はその天下非舞台会の決勝でお互いに対決した仲なので親しくなるのは容易ではないはずなのに!」

「こうしてもう一つが進むんだ」「そんな中、頑張っているのを見てください。 あれは学ばなければなりません」「かわいそう」ユン·ジョンとチョ·ゴル、ユ·イソルの言葉を聞きながらペク·チョンがにっこり笑った。 「不可に『私が地獄に入らなければ誰が地獄に行くのか』(我不入地獄)?「」という言葉があるという。 それこそ偉いお坊さんだ」「……それとはちょっと違う問題なんだけど」とにかく地獄なのは同じだから、まあ。

華山の弟子たちが청명の暴走を遠い目で見守ってるのかわいいな


363話

「今頃はお互いの舞鶴を比較しながらより高いところに進んでいるだろう。」その清明も立派な武人であることは明らかだからだ。「阿弥陀仏」と法廷は不満を漏らした。 もっと成長して帰って来なさい。もっと。

법정さんいつも強キャラ臭すごいのに不憫な扱いで笑ってしまう。お宅の大事なヘヨンさんはある意味高いところに進んでますよ…

華山の弟子たちと華英門の弟子たちが地位の上下を問わず乱闘場になって酒を飲んでいた。 「いったいこれが···」厳格な少林の規律の下で自分を節制することが仏道への近道だと学んできたヘヨンに今目の前で繰り広げられることは本当に衝撃そのものだった。 「他の文派はみんなこうなの?」 そんなはずはないよ。

「私、私はお酒を飲めません」「何て言ったの?私が知っている人たちはみんな飲んでいたよ」「え?誰が?」チョンミョンがニヤニヤ笑った。 「誰って誰?」 君の思潮たちだよ。' 今になって仲が悪くはなったが、過去の清明が梅剣尊だった時代には少林と火山の仲がそれほど悪くなかった。 もちろん、少林の立場ではものすごいスピードで勢力を拡大する火山を少し負担に思った。 しかし、彼らの前には火山を防いでくれる巫女がいて、火山もやはり直ちに巫女を殴り、従男たちを殴りつけるのが優先であり、少林と敵対する理由がなかった。 おそらく、そのように魔教の跋扈なしに歳月がもう少し流れたら、話が変わっただろう。

貴重な청명の前世の梅花剣尊時代のお話!
えっ少林と仲が悪かったわけじゃなかったんだ…
しかも結構親しげでびっくりした。
良い感じでバランスがとれてたんだなぁ…100年前の時代を生きた人たちの話もっと聞きたい。

「次は私が勝つ。」「いつも期待しています。」その他にも多くの人がヘヨンに近づき気兼ねなく杯を差し出して酒を受け取った。 彼らにもヘヨンはこの上なく不思議な人であり、親しくなりたい人だったのだ。

청명とヘヨンがお酒飲んでたら趙傑が入ってきたのをきっかけに華山派のみんなと話しはじめたの良い。

一歩後ろで状況を見守っていたペクチョンが、いつのまにか後ろに退いたチョンミョンをちらりと振り返りながら話した。 「止めないといけないんじゃないの?」「なんで?」「ああしたら大変なことになるんじゃない?」" 清明が邪悪に笑う。 「ほっといて。元々子供たちは一杯飲みながら親しくなるんだよ。 お互いに会えない姿も見てこそ情が深まるのではないか」「···」ペクチョンが首を横に振った。

こういう時一歩下がって見てる師叔と下がってる人に気づいて話しかけてくる청명の図好きだなぁ。
年齢差結構あったと思うんだけどこういうところ청명ってやっぱり年長というかおじいちゃんだなぁと思う。比武大会の時も1人沈んでた白商の悩みに気づいてアドバイスしてたとこも好きだった。

ヘヨンの歓迎式を兼ねて始まった飲み会は思ったより過激で楽しく夜通し続いた。 法廷がこの光景を見たなら、バブルをはじいて後ろに渡ったはずだが、幸いなのか不幸なのか、はるかに遠い崇山にいる彼としては、このすべてのことを知るすべがなかった。 残念ながらだ。

華山帰還の恒例になりつつある不穏な締めくくり笑う。



364話

「人に会わずにどんな方法で救済をするの?」「···」清明の言葉に恵研が痛いところを刺されたようにビクッとした。 「どうせ少林に戻れば、その深い崇山に刺さって香花客に会うだろう。 しかし、あなたが救済しなければならない人々はこんなところにいる。 そうじゃない?」

実に変な人だ。明らかに、ポンと投げる言葉に過ぎないにもかかわらず、その中に核心がある。 あまり包装せず、大したことを言おうとする意図もなさそうだが、不思議にも心に響く。 「あの人から私はどれだけ多くのことを学べるのか。」ヘヨンが少しときめく心を落ち着かせている時、チョンミョンはその後ろでそろばんを弾いていた。

ヘヨンが感動してる横でそろばん弾いてお金の計算してる청명ほんとマイペースでかわいい…

청명の知識の引き出しってやっぱり青問師兄の側についてまわってた時に(放っておいたら見知らぬとこで事故るから)色々聞いてた話とかから出てきてるのかなぁ。回鍋肉の話をあんな風に伝えれるの掌門くらいだと思う。あとそれを覚えてる청명の尊さ

↓※回鍋肉の話

チョンミョンがかっとしようとすると、火山の弟子たちが素早く後ろで握った。 そして彼が発作する前に、早くペクチョンが先に前に出た。 「これは一体どういうことですか!」ペクチョンとナム·ミョンの視線が空中でぶつかり合った。

終南の俗家はやっぱり黙ってるわけがなかった。
청명のアレは発作なの笑う。
きっと漫画版華山狂犬のあの顔でしょ


365話

「ほう。火山の神龍が私に直接話しかけてくれるなんて、これは光栄なことだ。 後代に自慢することが一つできたようですか?」と非常に誇張された皮肉だった。 よほどの人なら、この言葉を聞いてすぐに顔を固めたはずだ。 しかし、チョンミョンの反応は、彼が予想したものとは全く違っていた。
「へへ。何をまたそこまで。」「照れくさそうに」「······」男名がぼんやりとした目で清明を眺めた。 「皮肉を知らないのかな?」

だめだ。청명かわいいフィルターがかかりすぎて一瞬意味がよく分からなくてかわいいが?ってなった。

「チョンミョン、お前はどう思うんだ···」「私塾」「……うん?」「私塾は子供たちを連れて先に帰るんだ。 私は立ち寄る所がある」「どこへ行くの?」「呉服店にちょっと。 先に行ってて」「呉服店? 急に呉服店はなぜ……」チョンミョンは尋ねる言葉に返事もせず素早く足を動かした。 白天の顔が瞬く間に真っ青になった。 「おい!あれを捕まえろ!」彼の叫びに華山の弟子たちが尋ねも問い詰めもせず清明を襲った。 清明が激しくもがき始めた。 「いや!ちょっと離せって! 呉服店に行くというのに、どうしてまたくっ付いて大騒ぎなんだ!」 「お前、また覆面作ろうとしてるんだよ! ダメだよ、おい! これはそんなふうに解決することではない!」「解決する方法は他にないの?!」 そのまま行って剥いてしまえばそれで終わりだよ! 問題を起こす奴がいなくなれば問題も一緒になくなるんじゃない!」「ああ、そうだね、絶対だめだってば!」

終南が封門したことによって俗家が一般市民に武力行使して好き勝手はじめたけど華山派が下手に手を出すと揉めるからどうしよ〜っていうことかな。

新しいパターンでちょっと呉服店に用事が…は笑った。この覆面청명何回目だろパターン化してきててこれで4回目くらいな気がする
前回華山の弟子たちが誰か気付けなくて大騒ぎになったのそのまんまだもんね…華山五剣は知ってるから何がなんでも止めないと相手がボコボコに……


366話

「この認識は簡単に壊れない。」火山が没落し、この百年間本来の役割を果たせなかったにもかかわらず、ハーモニーの民は火山を捨てなかった。 これは力や名声だけでは壊せない微妙な部分だ。 「これを完全にひっくり返さないといけないのに。」これだけは清明の力でもどうしようもない……「いや!」 これらは狂っているのか?

終南と西安の関係は華山と華陰みたいなものってことかな〜

チョンミョンが片手を持ち上げるふりをすると、ホン·テグァンが慌てて両手で顔を隠して後ろに退いた。 「暴力は反対だ!」

「はは。このお年寄りを前に悩んでるなんて!」 心配しないで私に言ってみなさい。 開放の神器祭替えと呼ばれる私が特別に友人のために鬼界を出してあげるから」「……開放のバプボロジーと呼ばれるという噂があったが」「乞食がみんなバプボローだよね、何を今更のように」「ああ、それはそうだね」

청명のこと協力者とか金蔓とかじゃなくて友人って言ってくれる乞食おじさんにちょっと感動した。

「くぅぅぅぅ。」チョンミョンが後ろの骨をつかんで後ろに移り始めた。 「妻、チョンミョン!」「しっかりしろ、チョンミョン!」「後ろ、後ろが···。 「くぅ…」その姿を見て因果応報という言葉がまだ世の中に残っていることを実感するヘヨンだった。 阿弥陀仏。

大量のお金が地面に投げ捨てられるのを見て胸元押さえて倒れる청명の図どういうこと


367話

新しい体で再び暮らすようになってから、人を掘れば掘っただけで殴られたことはない清明だ。 ああ、もちろん目を覚ますや否や殴られたが、それは除いてね。 しかし、この瞬間、チョンミョンは拳でもなくお金で殴られていた。

わぁ、話が上手い。 どれだけ上手なのか、くちばしに拳が突き刺さってもずっと話が上手なのか調べたくなるね。 たった一発だけ···。 そんな清明の気配に気づいたのか、ヒョンヨンが素早く近づいて手首を握った。 そして笑顔のままささやいた。 殴りつけはだめだ」「じゃあ包丁さばきは?」「それはもっとだめだよ」「クウウン」チョンミョンが怒りに勝てずに苦しむ声を出した。

「これをどこから解決すべきか悩んでいるね。」ヒョンヨンはこっそりと横に首を向けた。 毒のある猟犬のようにうなり声を上げているチョンミョンを見て、彼は妙な表情をした。 「そのまま解いてしまえ?」 違う。 これは悩んでみなければならない。 本当に。

力で解決できないことをひたすら我慢をする청명。
耐えるというか周りから必死に押さえられててかわいい

夜遅く。 キィィィィィィィィゥイ。 新しくつけたばかりのドアが小さな騒音とともにゆっくりと開いた。 そしてすぐに真っ黒な武服を着た夜行人が慎重に外に出てきた。

その姿を見て白天がため息をついた。 「長老様が頭を割ってはいけないと言っているのではないか!」「起きないってば!」チョンミョンがかっと声を上げた。 「でも足の棒くらいは折ってもいいだろう! どうせなら腕もちょっとひねりちゃって!」「正直気になるけど」


先生どうやっていつも言葉選びしてるんだろう。
このやりとり毎回地味に好きで引用が止まらなくなってしまう…

「じゃあ、できるだけ割ればいいんだ!」「……ジョンナム本山の奉門もいつかは解ける」「じゃあジョンナムも割れたらいいんだ!」「……私は一度ずつ君がなぜ政派に入ってきたのかよく分からない。" --社派に入門していたら、千年に一度は出てくるほど卓越した人材になったはずだが…。 残念。残念。

私が読んだ武侠作品なぜか邪派出身の主人公が多くて(?)Twitterとかでも他作品と比べてネタにされてたんだけど不思議なことに청명は一応正派出身なんだよな…ついに백천にツッコまれてて笑った。

チョンミョンが腰に冷たい梅の剣をポンと叩き威嚇した。 「お互いに血を見ないで見ぬふりをするんだよね?」「いや、これは切り傷までしていくことなのか? インソンは火山に置いてきたのか!」ペクチョンが呆れて叫ぶと、そばでチョ·ゴルが小さくささやいた。 「私塾。そんなものはもともとありませんでした」「ああ、そうだ。 そうでしょ?」ちょっと勘違いした。

··· どうして従男たちの頭を壊すことを防ぐの? 「昔の司祭だったらいいなと背中を押したのに」死刑!長文死刑! 子供たちがおかしくなりました。 昔はこうじゃなかったのに! - 元々そうだったんだよ、この狂った奴。 「嘘だ!」

イマジナリー掌門にも話しかけてて否定されて駄々こねる청명かわいい

清明。彼がこの世にまたとない優しい顔で笑っていた。 「私塾」「……うん?」「私たちは何も見てないんだ」「···」「そしてこれからも会えないよ。 分かった?」「お前···まさか···?」「なんで?あいつらが言ったじゃん。 西岸の土地はジョンナムのものだ」「そうだね。 だが···!」「もちろん。」清明の顔はまるで仏様でも宿ったかのように慈愛極まりなかった。 「自分たちの土地で起こったことだから、自分たちで解決するだろう。」解決できなければ? そしたらもっといいし。

残念だね、どうしよう。 くすくす笑う」いや、あいつは悪魔だ。 腹を抱えて笑う悪魔を見て、火山の弟子たちは皆目を閉じた。 「こっちの方がサパみたい。' 「この子は入門を間違えた。 「さっきそこに着けたらぴったりだったよ」って言うんだけど、どうしようもない。 すでに火山の弟子であることを。 残念極まりないことだ。

敵勢力が攻めてきたけど門の上にかかってる文字が読めなくて攻めてきただけで狙いは終南の俗家だったのを止めずに丁寧にスルーした청명……
청명が華山派に所属してるけど実は邪派だった説が出てきてしまった回だった


369話

「万人部屋をどうしろというのか?」 万人部屋ってどんなところ? あの新株五敗の一つだ。 政派に旧派一方と五大世家がいるなら、社派には新州五牌がある。 言い換えれば、信州五牌はあの旧派一方とも雌雄を争うことができる巨大門派だ。 ところで、そんな信州五牌の一つである万人坊の敵事隊を従男の俗家が相手にするって?

万人部屋が強いとはいえ、ジョンナムも天下で10本の指の中には十分に挙げられる文派だ。 ジョンナムが奉門していなかったら、万人部屋もあえて西岸に足を踏み入れることはできなかっただろう。

九派一幇と争えるくらいの巨大門派は俗家ではどうしようもないなぁ……
西安に攻め込んできた目的はなんなんだろう。

「もちろん嫌なことは聞きますが、結局は私たちを助けていきます。 それでは彼らを盾にして敵事隊を防ぎ出して、用途が終わったやつらは後で再び追い出せばいいんじゃないですか?」男名の口元が巻き上がった。 「それでは私がすべきことは頭を下げることだ」「姿勢が低いほどいいです。 巨人は必要ならば膝を惜しまないものです」「ハハハ。 では、どこの巨人になってみる?」 男名が気持ちよく笑った。

華山派に協力を仰げばいいんじゃない?用がなくなったら追い出せばいいし。って……
少林のトップみたいな考え方ってどこもなの???
野獣宮主みたいに華山に感謝してるとこはほんとにかなり少数なんだなぁ…
助けられたのはどこも同じなのにこんなにちがう

その時、弱音を立てて酒を飲んでいた幼い奴、チョンミョンが叫んだ。 「私塾!塩を持ってこい!」「この人たちに撒くの?」「何言ってるの! 入口に撒かないと、この人間よ!」一度はペクチョンが私よりひどいやつだと思うチョンミョンだった。

さすが師叔。백천まともそうに見えて結構やばいのがたまに出てくるから癒し……
청명と백천お互いがコイツよりはマシだって真剣に思ってそうなのがおもしろいよ。


370話

確かにあの火山神龍なのか土竜なのかという亡鐘とは違って、長老は言葉が通じる人だった。 流石一派の長老。 最初から何がもっと重要なのか分かるような人と話をしなければならなかった。 しかし、彼の期待は凄惨に崩れた。

「清明よ」「はい!」「あの方が今、何を言っているんだ?「そうは言っても、君たちはバカ野郎だから、無駄に抜かずに矢を受けに来いと言っているんだ」

まともそうな華山の長老に聞いたのにその長老が청명に翻訳させるの面白すぎでしょ…魔翻訳も良いとこ

ところがその時、白川がユンジョンを見ながら言った。 「別に構わないのではないか?」すると周辺弟子たちがうなずきながら同調した。 「ええ、まあ非難ぐらいだよ。 この前までは関心もなかったんですが」「……人々が火山にそんなに気を使うのでしょうか? 有名になったとは言いますが、私はそんなに実感がわかないので。 ······· 「ダン·ビョンリプは言葉を失い、華山の弟子たちを茫然と眺めた。 「妻、天下が非難するでしょう」「非難は悪口じゃないか。「悪口を言われるのはすごいことなの?」「今も悪口は毎日言われてる。 あいつに」「そうだね」

華山がこの状況で西安を放置したらみんなに非難されるよって、まぁ見放されて落ちるとこまで落ちた華山からしたら大したことないよね…
청명から悪口を言われ慣れすぎて感覚バグってるの面白い。

昨日は華山にボロカス言ってすっきりしたけど청명の倍返しがここで効いてきて笑っちゃった…
初対面の人に殺意湧かせるの上手い청명の特技がここでも発揮されちゃったな。

彼が過去に梅の剣尊として盛んに活動していた当時は天下に住んでいるというものが種が乾いていた。 ところが、たった100年の間にそんな名号を使うほど強大になったということだった? 「一度に二つとも解決しなければならないね。 汚いサッパたちが生意気に他人の区域に唾をつけようと!」 「さっきはジョンナムのだって」「あ、そうだったっけ?」 よく覚えてないの?

昔の魔教/邪教狩りしてた時のエピソードもっと知りたい〜〜弟子の指導よりこっちが本業?のとこあったみたいだし。

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