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ここは、わたしの手紙の束。

はじめまして。
ここはPN「木梛(きなぎ)」のnoteです。

【ここにあるもの】
「木梛」が誰かに宛てて書いた「手紙」を置いてあります。
主に「あなた」という人物と、「神様」という存在に宛てて書いたものですが、他の相手に宛てた手紙をこれから書くかもしれません。

【「木梛」ってだれ】
年齢:40歳~70歳の間のへん
性別:性自認は「女」
その他のプロフィールについては、それぞれの「手紙」の中に書く場合もありますが、明確にはしません。

【「あなた」ってだれ】
「木梛」とかつて一緒に仕事をしていた人です。
リアルのその人ではなく、いわば仮想のその人に宛てています。

【「神様」ってだれ】
「木梛」が若いころから護ってくれていたと感じている存在です。
特定の宗教とは全く関係ありません。スピリチュアル的に表現すると守護霊のようなものかもしれませんが、信仰の対象ではなく、自分の外にいるもう一人の自分のようなものです。

【この「手紙」はなに】
本人には、あるいは他の親しい人々にも決して言えない、届けられない、伝えられないことを手紙に書いています。
自分自身の中では消化しきれない思考や情動を文章にして固めて吐き出す、ということをしています。
手紙なので、第三者が読んでもまるっきり状況が分からない文章も多々あるでしょうが、もともとがその状況を知っている相手に対して書いた手紙である、という前提なので、自分がそうしたいと思わない限り、細かい説明は書きません。文体もあえて統一していません。
多くの第三者の方に読んでいただく、という前提ではないので、読みにくさ、分かりにくさがあることはご理解いただければ幸いです。

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