オンライン会議/授業の心得(先人達の知恵まとめまとめてない)

オフラインの授業以上に、ツール等を活用し受講者や参加者の声を聞ける体勢にするべき。

そのためのツールは事前に準備する(発信者側目線だけじゃなく受講者目線で使いやすいツールが重要)

素晴らしい知見を持った先人たちの記事をまとめる。


・発言時「たぬきちです」など発信者が誰であるか明確に

・発言終了は「以上です」など明確に(え、、おわった?、、の空気感防止)

・みなさんどうですか?など全体に投げかけても反応しにくすぎ

・コンセンサスのとり方を工夫(オフラインでは空気感とか表情でわかったたけどそんなんわからん。チャット機能使うなり、アンケートフォーム使うなり、slack使うなり、chatwork使うなり)

・チャット等は匿名性もたせる必要なし。オフライン授業だって全く匿名性ないし、匿名だと荒れやすい(twitter的な)

・zoomには全体の参加者を、個別の班に分けてそこでディスカッションしたりできる機能があるみたい。これ良さそう。(セミナー参加中とか隣の人と話して、疑問が生まれたりするしね。一人だとまじ質問しにくい。するけど)

・モバイルの人は画面横にしないと見にくい(当たり前)

・画面共有の音を、参加者へ届ける際は設定必要

とりあえず最初のゴールは、こんな慣れないオンライン環境で、支度していろんな準備して、受講してくれてありがと!もうそれだけで満点だよ!って感じ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?