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kin152絶対拡張+黒キンの刻印

昨日の絶対拡張・黒キンは、私にとってターニングポイントになりました。
当初の刻印内容があったのですが、それは頭で考えていたと、吹っ飛ばされる位大きなテーマがやってきて刻印せずにはいられない、というような経験でした。

2つのプロジェクトのアシスタントを担当しておりますが、両方とも2021年5月末が一つの大きな区切りであり、先週は大変忙しい日々でした。三次元的利害の打ち合わせが続いたこともあり、かなり消耗してしまい友人のエネルギーワーカーにメンテナンスをお願いしました。

スタート直後にハートにどんっ!とエネルギーを受けたので???と思っていたら、他は大丈夫、重さもない、けれどハートが疲れているのを感じた、と言われました。思った以上に疲れていたようです。

話は自然にセラピストやヒーラーとしての資質・在り方・絶対やってはならないと思うことのディスカッションになり、二人とも「あーあ・・・」という事例を見て、自分の承認欲求から他者をコントロールしては絶対にいけない、とその恐ろしさを再確認して自らの襟を正したばかりだ、というシンクロがありました。

絶対拡張・黒キンの刻印日である昨日。私はある勉強会に声をかけて頂きました。今まで2年半続けたことのステップアップ程度に考えていて、軽く参加の返事をしました。

11:11という時計の表示、外を歩いている時にしばらく私の周りをひらひらと舞いながら同行する黒アゲハ蝶にそのメッセージについてぼんやり考えていました。

参加してみると、一つのステップアップ、ではなく、さらにその先のステップアップの練習の話でした。それは「これ以上時間が取れない」とか「自分にはできない」と考えていたことでしたが、その勉強会で話を聞いてうるうるしたのです。その涙は刻印につながる理由でした。そして、昨日は私のファーストステップデビューからちょうど、きっかり6ヶ月!お風呂に入っている時に後から気づきました。

先週は平日に三次元的な打ち合わせに参加しながら「私はこれをこの先も経験したいのだろうか」とか、思考、行動パターン、環境の大きな変更が必要、という実感がある一方でどうも壁がある、と考えていました。ある日、竹田和平さんのメールマガジンで「壁は自分の中にある」というメッセージ受け取りました。

この1週間の心の動きを見つめることから、これまでの経験・出会いの流れ、今、点在しているけど、それは大きな一つの何かになろうとしている動きであること、全部繋がっていて、そこに向かっての今のテーマがクリアになり、自分の中ではかなり大きな気づきでした。流れに乗っている今、来たことはやるしかない!と共にこれか!こうするしかないんだ!みんなみんな伝えてくれていたじゃないか!と。

ということで、大きな大きな刻印でした。

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