【まとめ】ロック大陸漫遊記(2020年08月23日)

はじめに

こちらの記事は1ファンであるキムラがロック大陸漫遊記の内容を非公式で勝手にまとめたものです。怒られたら辞めます。
なお、記載内容が放送とニュアンスが異なる場合がありますので正確な情報は放送音源にて確認をお願いします。

オープニングトーク

・最近家にいることが多いので、スナック食べないようにガム噛んでた、そしたら顎痛くなっちゃった、でも50過ぎたら意図的に咀嚼しないとね

・今日はラップのロックで漫遊記

・漫遊前の一曲はラップと逆でメロディーのある曲ってことで

シロクマ / スピッツ

本編

 (You Gotta) Fight for Your Right (To Party) / Beastie Boys

・ラップのロックなら最初期の曲

・最初の曲はRun-D.M.C.のウォーク・ディス・ウェイのか悩んだ

・ウォーク・ディス・ウェイはヒップホップのフィールドで、エアロスミスが料理されている感じ、Beastie Boysは元々パンクバンドでラップ取り入れた感じなのでこっちの曲にした

・ただどっちもリックルービンさんがプロデューサー

・アンスラックスは来日公演にベースの田村に連れられて行った、楽しかった

Bring the Noise / Anthrax

・次はレイジアゲインストマシーン、レッチリにしようか迷った

・90年代いろいろラップバンド流行りはじめた、そんなバンドの中でRage Against The Machinehはもっともハマって聞いてた、90年代の重要ロックバンドベスト3に入ると思う

・シャウトスタイルなラップが胸に迫る、歌詞のメッセージ性も含めて最高にラジカルなバンド

Bulls On Parade / Rage Against The Machine

・90年代「だよね」が流行っているころ、スピッツでもラップをやろうとした、なんか情けない感じのやつ、ただ、ラップできないどうしてもメロディー乗っちゃう、誰かゲストにきてもらえたらよかったかも

・次はリンプ、今の耳だといかにもな感じ、ただ、当時では最先端

・放送禁止用語ばっかりの曲が売れているのがロック

Break Stuff / Limp Bizkit

メッセージ紹介

・65歳の方から「福岡の田口電気自分も通ってた、ビーバップデラックス特集をして欲しい」

・「マサムネさん、通販ハマったことある?」「通販番組は好き、最近は夢グループの社長のキャラが気になっている」

・次はルーツ、この曲聴いているとバンドものが好きなんだなって認識できる

The Seed (2.0) / The Roots Feat. Cody ChesnuTT

・最後はマニアックなやつ、バンド名の綴りからパンクとファンクの融合、もっと知られてもいい、普通にハードロックに聴いてもかっこいい、ラップはメロディーから開放されている分楽曲がかっこいい

Trust Issue / Phunk Junkeez

ちょっぴりタイムマシーン

・このコーナーもラップの曲

・20年前の曲とは思えない演奏のタイトさ、かっこよさ

・ラップができない身からするとリスナーとして楽しめる

NEXTREME UNKNOWN / YKZ

アフタートーク

・世代的にヒップホップを通っているかどうかで楽曲の雰囲気が違う、日本だとラッドウィンプスとかワンオークロックとかちゃんと通ってんな、楽曲のリズムの印象が違う、攻撃的にあるというか

・最近のキュウイのメロディーとかも俺の辞書にはないメロディー


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