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心のゆとり

殴り書きをするnoteをいまから書きます。

多分下書き

大好きなメンバーに向けて。

1番いやな時期

だけど


1番組織として必要な時期

今年は思ってる以上に早くきました。



「みんなのゆとりが無くなる」




どーいう時期かって、



目の前のものに追われてる時期、



睡眠時間が減り始め



生活のリズムがつかめなくなり



何をしてるのかわからなくなる時期、



目の前のものが、自分のキャパを超え始めることで



目先のものしか見えなくなって



本当に大切なものが分からなくなって



何を目指してるのか



自分が何をしたいのか、わからなくなる時期、



そして何より






「ありがとうが言えなくなる時期」





シンプルに笑顔が減るんだよな。



楽しさが無くなるんだよな。


笑顔を増やしたい俺にとってはすごくいやな時期。


でも、組織にはこの時期は必要で、



なんでって、



組織が動いてるから、キャパを超えて


みんなに役割が与えられるから、目先のタスクが生まれ



熱中してるからこそ、やり切りたいと思う。



そして何より、達成しようとするから頑張る。




必要なんだよねこの時期。



組織が回り始めてるから、いずれ来ると思ってたんだよね。



まあ、今年は早めに来た。



多分これは相当ポジティブ。



だってみんな頑張ってるからな。


なんか知らんけど、今年はみんな動く。


嬉しいねこれは。



今年は代表として



「前を走ってみましたたたくさん」





去年は




「輪の中心にずっと居てた人」
「みんなが俺を前にいさせてくれた」





まあ前走る人が走り続けると、後ろがしんどくなることも知ってたけど



走ってた。突き進みたいものがあるから、



叶えたい、



「旅に熱狂して、旅を本当に広めたい」




という夢があったから、走り続けた。




まあ足は止めないんだけど、今日も明日も。




ただ、




心のゆとりがなくなる時期は、



ちょっとぐらい立ち止まっていいんだよ



まずは、自分に目を向けてあげて




つぎに、自分を褒めてあげて



最後は、自分を抱きしめてあげて



自分に自分で頑張ったなって言ってあげてね。



僕は走り続けます。


もしかしたらしんどい思いをさせるかもしれないけど、


リーダーとして、常に前を走ります。


無理についてこいなんて言わない。


自分のペースでついてきて欲しい。


立ち止まって、自分を見つめてみて、


そして、周りを見て欲しい、自分のことを打ち明けて見てほしい。


そっと助けてくれる仲間と



一緒に頑張ってくれる仲間と


前を走る俺と


あなたを受け入れてくれるTABIPPO学生支部がある。


まあ居場所だね。



ちょっとは見えてくるものはあるよ。


目指すべきものも自分が何がしたいのかとかも




だから、



「心のゆとりがなくなる時期」



は、みんなを強くさせるし、




組織を強くさせる。




まあ信じて、ついてきてみな〜



11月にはもっと強い支部になってるよ。



とにかく、




いつもみんな




ありがとう!



では、無人島に行ってきます。



支部みんなに任せてみる。



ちょっと留守にするけど、



それでも組織は動くんだろうね。



ちょっと無人島で強くなって、



帰ってくるから、みんなよろしくね。




誰かにありがとうを伝えれるようになったら




また頑張ろうね。


ではいってきます。

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