KIMナンバー
すごいことだよね!
成立することがすごいと想う。
ある意味で自分に数ヶ月を預けてくれる。
魅力的な色が満載の夏休み
そんな大切な時期にベットしてくれるなんて奇跡だよ
スパイスアップにきてくれた人なら分かると思うけど
たぶん全員の顔とダンス覚えてるんじゃない?
全員主人公
そんなショーができたのは奇跡だよ
フリをそろえることより
気持ちを揃える、心から踊る、仲間のダンスを感じて踊る
FEEL THE BOOGIEやcanned heatはじめ、自分が踊ってきて心から大切なことを
意訳せずに伝えることができた、奇跡だよ
ナンバー出てくれたみんなメンバーへ
みんないいダンスすること、かっこいいダンサーであること
バレちゃったね。顔バレしちゃってるよ(笑)
これからどんどんかっこいいダンサーになっていくんだろうね。
改めてナンバーの紹介文を残しておく。
自分と仲間を大切に、お互い丁寧に生活して、ダンス楽しみましょう。
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紹介文
カッコいいダンスがしたい、オシャレしたい!
もちろんそうなんだけど
なにより、
「Danceがしたい、ただただLock Danceを踊りたい」
そんなメンバーが集まってくれました。
自分がいる
音楽があるからおどりだす
踊り合うから心がおどる
そんなことを大事に3か月過ごしてきました。
ぜひ踊る側も観る側も、同じ「楽しむ側」として盛り上げ合えたら最高です!
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○KIMナンバー メンバー紹介
ダイナマイトはるきんぐ(Funky Beats)
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Lock Danceにこだわる一方、捉え方は誰よりも柔軟に。
Lock Danceはかっこいいという信念のもと「いいものはいい」と誰よりも広いマインドで受容し大切に心身に整頓していく姿勢は、東海ロックシーンでも稀有な存在。
背の高さや手足の長さと向き合い続けてきたことで、自分のシルエットの豊かさに楽しみを感じ始めている。
背筋の伸びたポイントや目の覚めるようなスクービードゥーは必見。
Rikuto(TSDC)
2022年春、友人に誘われてたイベントで「Mighty boogie」ナンバーに電撃が走り、同大学のノミオを通じLock Danceをはじめる。
まだダンス歴半年であるものの、ミュージックラバーであることも相まって、すでにライフスタイルに溶け込み始めたLock Danceになってきている。
生感のあるファンキーなシルエットとまわりがノセられるグルーブ、「間」からわかる耳のよさ。ぜひ現場で確かめてほしい。
2nd
答えは結局、自分の中にしかないことを知っている。ダンスの純度の高さから、学生時代よりオバジと共にGohRieイチオシダンサーであった。
仲間想いの心優しい漢で、ブレない心は僕のほうが学ばせてもらっている。
BUDDY BUCK出てみたら?という問いに、2つ返事で大阪まで車を走らす、かっこいいんだよなあ。
一度みたら忘れない2ndのシルエット。でも、音の中で暮らせてしまう基礎力とセンス。
そこが1番の魅力だと、僕は思う。
まっしー(HoMey)
浜松出身。地元でダンスを始め、名古屋の大学へ進学するとともにLock Danceを本格的にはじめる。
KIMナンバーへ参加の話をしたとき「SAOナンバーと間違えてない?」と聞かれる割合100%。(僕も確認した笑)
ただ、一見すればKIMナンバー随一のファンキーさに驚くはず。存在感のあるLockin,特にクラップとナイフの切れ味には惚れ惚れしてしまう。
最近(ほんとにこないだ笑)では、親友つっきーとHoMeyを結成。誰からも好かれる二人の活動はみんなが応援しているはず。未来は明るい。
snap(太メガネ細メガネ)
兄(ダンスマン)の影響もあり、ダンスをはじめる。かわいい末っ子野郎。
元々は心優しく純朴な性格だが、裏ファンキーファンキーでの男らしさを全開にしたまーかとのセッションをきっかけに、いい意味でセルフィッシュに踊るコツを掴んだ気がする。
生粋のミュージックラバーであり、音楽の点と点をつないでつないで線にしていく職人。
さらにLockinのファンデーションと「間」に磨きをかけ、東海圏をこえて注目のダンサーになりつつある。
Kaede(Kallikrein)
名市大の新歓期間に、先輩に誘われてカリクレの練習にいったのがダンスのきっかけ。例に漏れず、男子校的なBreakと共学的なLockを天秤にかけ迷わずLockへ。(カリクレのみなさん語弊あったらごめんね、OBからの愛ゆえです。)
先日のザラフでは、原石すぎるLockinをかましてくれた。肩周りの雄々しさがとっても羨ましく、ゴリッとしたシルエットから突き出るポイントは存在感抜群。また、わりと渋い服装ででる同世代男子に対して、全身白のルーズな服で出てる感じもかっこよかった。
広い視野でダンスを楽しみ始めたKaedeと、これからどんな話ができるようになるのか、楽しみだ。
Ruki
高校ダンス部でPop Danceに出会い、3年間鍛錬の時代を過ごす。高校卒業後にはLock Danceをはじめ、現在は2ジャンルを伸びやかにリンクさせ踊りまくっている。
一年前に多治見で出会った彼は、一年後多治見で一緒に踊ってくれる仲間になった。
人懐っこく周りの良いところ探すのが得意。居てくれるとふわっと空気が弾みはじめるムードメーカー。まっすぐ故、悩む迷う。そんな人間臭さが僕はすき。
体の芯からうねりながら伸び出るドラムは誰も真似できない武器。まっすぐに曲がりくねりながら前進するRukiが滲み出てている気がする。
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