(メモ)「話ならいつでも聞くよ」

「私でよければ話ならいつでもきくよ✨」
で会話やラインが終わる人

煽ってきてんのか素でそう思ってんのか、今ひとつ判断できない。「ぐちっぽかったかなーごめーん」とか思う。実際、「話を聞いてもらう」のはすごく価値がある。
ていうか最近はそういうLINEする人でさえいなくなった というかLINEしねぇ ウーン いやじゃあどういうシーンで出てきたんだけど
あー一年に何度か連絡取る程度の友だちと、こちらもお世辞程度に軽い悩みとか不満?を最後にいう私のいやらしいコミュニケーションが見抜かれているのか
うーんだからうーんって思うのか

なんでメモを見せるんやろ

友だちがいないからでしょうね。
嘘をつくと地獄に堕ちるそうですが、自分にとっての嘘ってなんなんでしょうね。どこまでが嘘なんでしょうね。

書くことも、考えることも、欺瞞であり、まあ嘘です。でもでもだって、この反対側のベクトルがぼくには必要なのだ。

ぼくは「ぼくは優秀だもん!かわいいもん!」という幼い自意識を頑張って制限した結果、「ぼくは優秀だもん!がんばってきたもん!」とこうやって日々泣きながら書くことになるわけですが、それを他人の自意識の当て馬に利用されることがあり、この「他人」っつーのがまあ私が私に課しているより優秀でなかったりすると、「いやお前、お前が私を利用する?私がこんなにがんばっているのに?」となって、まあこれが一番腹が立つしリスクがすごいんですけど、なんだろう。

この、考えない練習 考えない 考えなければ果たしてぼくは幸せなのか。

つらーーーーーいお付き合い 京都銀行

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?