見出し画像

どうしたら着物 を短期間で着られるようになるんだろう? 参(3)

おはようございます

着物推しの紅です。

成人の日のキャンセルが続いたことを

スタッフさんに伝えるとやはり同様で当日まで様子見をすることに。


〈 ひとつずつ解決していく の巻 〉

年末になって対外的な約束ごとから解放されてタガが緩んだのか、生産的なことが全く進まない。

気持ちも後ろ向きになるし、ふだん馴染みのない自責の念が湧いてきたり・・・

何かから逃げ回っているような?

掃除とか縫い物から・・・

なんらかの禁止令が発令しているような・・・

結局、ドラマやアニメ、講談に。

やっぱり伯山はいい。

タイガー&ドラゴンも面白い。

落語家の弟子役で星野源が出ていたのも発見。


自己分析するのも面倒なのでタロットでもしてみるか。


懸案だった着物の看板は、ラクスルで自作と決めたのに入稿がうまくできないという新たな懸案にはまり三日ほど作業がストップしている。

法人の役員登記も順調に進んでクラウドファウンディングを手がける体制も整えた。

年末年始の休日に入ってしばらく進まないことがわかっているので気が抜けている。

そうか、

・企画書作っておかないと初速に支障が。


短期間で着付けを習得するメソッドは少しずつ進めている。

たぶん今回は

オリラジのあっちゃんのYouTube大学のようにエクストリームがキモのような。

・ギュギュギュッと!

不要な部分は全部かなぐり捨てて。

ということは

第二弾

第三弾が必要。

長丁場だ。


とにかく今日は大晦日

一年の反省と新しい年への抱負をあたためよう!


この一年、世界中に大変な混乱を巻き起こした

コロナという病

自分がかかるのは時間の問題なんだと思う。

ワクチンができてから、特効薬ができてから、多くの人が罹ってから

どのタイミングで罹患するかで身体ばかりでなく精神的なダメージが違うんだろうな。


あまり戦いという言葉は好きではない。

でも

紅が立ち向かおうとするチャレンジが戦いだとすると、

負け戦であり、劣勢であることはあきらか。


荒波に漕ぎいでるという感じではなく

凪いだ水面の上で

たった一艘のボートでたった一人、岸辺が見えない広い水面で

どっちに向いて漕ぎ出そうかと思案中って感じ。


革命を起こす

っていう

パワーはないし。


今日の写真は

由緒ある神社での一枚。


残しておくことって

時間が価値を発生させるようだ。

情報に取り囲まれた

令和の日本人は忘れちゃったのかも。  紅









よろしければサポートお願いします。m(_ _)m 着物のテーマパークを作るのが夢です。 令和の女性たちにも(もちろん男性も)ふだん着物を楽しんでもらえたらいいなと思って活動しています。 紅