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閑話休題 そうだ!やっぱりクラファン やろう

おはようございます

着物推しの紅です。

今日はクリスマスイブ


〈 休日はグダグダ の巻 〉

イブのキラキラしたイメージは

コロナでかき消されたみたい。


久しぶりに買い物に出た。

先日取り上げていただいた新聞取材記事に載せてもらった和装婚礼写真。https://www.sankeibiz.jp/econome/news/201221/ecc2012210700001-n1.htm

モデルご夫妻が新聞記事が載った新聞が欲しいということなのでプレゼントすることに。大封筒を買いに出かけた。


そもそも、そのくらいのこと紅が気づかなきゃね。

新聞をたくさん確保して関係各位に郵送させていただく。

事前に自分で気づくべきでした。💦


2年前のトラウマが紅に新聞を3部しか購入させなかったみたい。


でも、やっぱり

今回も

反応はなくって

このまま沈静化なのかな〜

そういえばホームページのお問い合わせは

ちゃんとメールアドレスにつながっていたかしら?


ホームページのメンテナンスも作成も紅ひとりでやっている。

衣装の半衿付け直しや、打ち掛けの裾が破れたのも紅が直すという極少事業なのでお客様が増えたらてんてこ舞いかな。(もちろん増えて欲しいです!)


昨日は実質的に休日だったのでグダグダしていた。

ワイン飲んでお昼寝して。

料理を作り

洗濯を2回

買い出し

(けっこう働いている)


事業の先行きの綿密な計画を立てて出た答えじゃないんだけど

できることはやらなきゃと。

前々から気になっていたクラウドファウンディングのプラットフォームにお問い合わせをしてみた。

そう

広報の波状攻撃の二の矢はクラファン なんだろう。

#クラウドファウンディング


前回の紅にはこんなことはできなかった。

クラファンのプラットフォームに連絡するのすら、迷いに迷って。

それは起案内容が定まっていなかったせいも大いにあるんだけど。

連絡はしたものの立ち消えにしてしまったりは数回。

レディフォーとキャンプファイヤーに相談してみた。

「なんだか難しそう。なんだか突き放されそう」

と感じた。


実はコロナ後の夏から

紅は西野亮廣氏のサロンのメンバーになっている。

だからシルクハットがいいのだろうと思っていた。


実際に色々クラファン 調べてみると視点が変わった。

シルクハットって西野さんがバンバンクラファン やっているから影に隠れて埋もれそう。

慣れないうちは

手厚くノウハウを教えてくれるところがいいんじゃないかなって。

実はクラファン は10年くらい前からやりたいと思っていた。

そう

創世記の頃から。


5年前に立ち上げていた地元の酒蔵での結婚式

結婚資金のないカップルさんにクラファン で結婚式をプレゼントしてあげるのはどうかな〜って考えていた。

蔵元の責任者は青い顔で

「うちの名は絶対に出さないでくれ」

と言われた。世間体を慮ってみたいだ。

クラファン って周りに理解してもらうのも難しい。


再生中の法人の船出も難航している。

コロナ下の人の移動が難しいこの時期に

公的書類を取ってもらったり、捺印してもらったり。

こんな手続きも前世紀の遺物となる日も遠くないようだ。

ペーパーレス、判子レスが進みそう。

昔話になるのかな。


なんにせよ

やることがあって希望があるのは幸せなことなんだと思う。


今日の写真は

由緒ある神社で。

花嫁の白い打ち掛けがとても美しい。 紅














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