夢とタロット 占い 二夜目
おはようございます
着物推しの紅です。
秋にマルシェに参加することになったので
ディスプレイについて勉強をはじめました。
ネット検索すると
たくさんの画像が出てきて時間と視力を使ってしまいました。
〈 ドラマチックな夢 連夜 の巻 〉
昨夜もその前日同様 寝付けなかった。
深夜にスマホが鳴ったのも一因。
LINEグループで宵っ張りの方がやりとりしている。
おやすみモードにしておかなきゃ・・・操作方法にモタモタ
4時半に一度目覚めた
その後に
知らない田舎町で迷う夢を見た。
知人宅に身を寄せてこれから長期滞在という感じ。
肌寒さを感じて上着をとりに荷物を置いてあるちょっと離れた場所にふと出かけたら
知人宅に戻れなくなるというストーリー。
「あれ? こんなはずじゃあなかった」
とグルグルした挙句
なんと
避けて通ろうと思っていた
ことに。
おかしなことにホームの下にある小さなトンネルをくぐって、ホームによじ登り
ホームを降りて次の線路を渡って次のホームのトンネルをくぐる。
線路ごとにホームがある構造。
これは
と同義かもしれない。
いくつかめのホームの上には荒くれ者って感じの漁師風のおじさんたちが2〜30人決起集会してた。
そこを離れてウロウロしてると
おどけた風采のオッサンが道案内を買って出てくれた。
彼が先を歩き出した途端
道は恐ろしく狭い急な階段になった。
くねくね通り曲がりながらどこまでも下に続いている。
怯んだ紅にオッサンは
「この辺のもんは ばあさんでも踊りながら降りるゾ」
と言って でんぐり返しをしながら階段を降りた。
カッコよく着地とは行かず前にのめったオッサンを見て
紅は自分が靴を履いていないことに気づいた。
厚手の靴下は履いていたので心細くはなかった。
後から思い出すと
連日の靴にまつわる夢
昨日引いたタロットの「導き手」は愚者、まさにこのオッサン・・・シャドウだったか。
怖さが引いてくると眼下に街並みが見えた。
意外と家が多い。
整然と並んだ屋根がいくつかの塊ごとに円形に、彩を違えてある。
建築用ロボットの投影なんだろうか
大きな巨人がいく棟かの家をわしづかみにして移動している。
まるで子どもがブロック遊びをしているようだ。
町も新陳代謝をしているのかもしれない。
#夢占い
今朝
目覚めてからざっと『夢の本』とネットに目を通す。
あんまりにも要素が多すぎて
夢占いの教科書のような夢
ただ
紅の身に近々何か起きることは確かなようだ。
#占いは信じない
占いってあなた任せっぽくて好きじゃない。
確率論だから信じるも信じないも賭け。
だけど
はるか昔からの人の営みの中で語り継がれたものって きっと真理も混じっているだろう。
吉夢なのか凶夢なのかも どうでもいい。
・禍福は糾える縄の如し
吉にするも凶にするも
吉になるか凶になるか
結果論。
大切なのはプロセス。
生き方と言い換えてもいい。
今は丁寧に過ごす時期だと
集合無意識が紅に告げているっていうところかな。
・無理をしない
今日の写真も想い出の一枚。 紅
よろしければサポートお願いします。m(_ _)m 着物のテーマパークを作るのが夢です。 令和の女性たちにも(もちろん男性も)ふだん着物を楽しんでもらえたらいいなと思って活動しています。 紅