見出し画像

閑話休題 デバイス格差

おはようございます

着物推しの紅です。

日々、目を酷使しているかも。


〈 静かな革命? の巻 〉

目が疲れる。

もともと目は良い方で

メガネをかけたことはない。


寄る年波でピントが合いにくくなっている。

昨夜は

目が疎くなって仕事にならないので19時過ぎに寝てしまった。💦

起きたのはなんと8時過ぎ

(寝る子は育つ?)



昨日

クラウドファウンディングの初めての打ち合わせが。

選んでよかったー!

何社か打診してみた。

クラファン 初めての紅でも面倒みてくれそうな会社を選ぶ。

心強い味方になってくれそう。

やる気がモリモリ


起案の概要を和装婚礼の出前にし、新聞に取り上げられた旨も伝えてあったのでそのあたりから。

ただ、すでにあるものは起案できないという条件がある。

その辺りを探る。

ヤバい話も飛び出して。

さすがに話の引き出し方が上手だな〜

それにナチュラル。


そうそう、先日取材してくれた新聞記者さんも共感能力が高かった。


やる気モリモリのうちに

起案をすればいいんだけど


なんかの禁止令なんだろうか?

横道に逸れたくなる。


インスピレーションが湧いたので

しばらくぶりで寝かせておいたホームページ(ブログ)を開けてみた。

アドレスとパスワードでもたついてやっと繋がる。

最後に記事を書いたのは9ヶ月前。

コロナ真っ只中。

まだアクセスはいくらかある。

これを復活させようと考え始めた。

大仕事。💦


時間はあるんだけど

目が辛い。


縫い物もしたい。

目が辛い。


スマホも変えたい。


このデバイス、何を使うかで

これからは世の中の見え方が変わるような気がする。


国籍や言語以上に大きな隔たりができるんじゃないだろうか?


紅が使っているアンドロイドはとても使い勝手が悪い。

電池もすぐになくなる。

なのに料金は高い。


だから仕事はほとんどパソコンでする。

そうするとその変換や共有にまた四苦八苦する。

サクサク使いこなしている若者に

この苦労がわかるはずがない。💧

悪意と取られかねない。


仕事のやり取りやオフ会のやり取りで

齟齬があると

この人たち

紅よりデバイスを信用しているんだなと感じる。

SNSに備え付けてあるメッセージ機能が2ヶ月半という凄まじい時差メールで今朝届いた。

つながりのない方なので、紅は知る由もない。

どんなシステムなのかも知る由もないが

その間

紅は

「こいつ返事もしてこない失礼な奴」

という扱いを受けているのだ。

弾圧、差別、迫害

はこんなところから始まる。


信じてもらえないってやる気が削がれる。


このやる気ってやつがQOL(クオリティオブライフ)

に関わってくる大きな要素。


なるべくこのワードを使っていこうかな?

「信じてもらえないのは淋しい」

詐欺師みたいかな。

ま、

決め台詞は必要かな。

格差を乗り越えるためにはいいかもしれない。


今日の写真は

由緒ある神社での一枚。

赤い鳥居がとてもきれい。 紅











よろしければサポートお願いします。m(_ _)m 着物のテーマパークを作るのが夢です。 令和の女性たちにも(もちろん男性も)ふだん着物を楽しんでもらえたらいいなと思って活動しています。 紅