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閑話休題 世界の終わり

おはようございます

着物推しの紅です。


東欧の戦争が始まって 2週間が経ちます。

もしも

某国大統領が 暗殺されると

全世界に 核がばら撒かれるシステムが作動するとか・・・

人類は病んでいます。


〈 みんな一緒なら きっと 淋しくない の巻 〉

#破滅願望

ですね。

解除できるのは 某国大統領だけなわけだから

側近によるクーデターも ペケなのね。

あの人たち

心からの忠心 などではなく 

恐怖に支配されているのね。

まさに 悪魔・・・


あの人たちだけは 生き残るの?

それもかなりの試練だろうな・・・

平和な世界を作ってほしいなあ


しかし

生身の人間一人に そこまで 権力を許すとは

某国、危機管理ができてないよなあ


核拡散システムは 死の手 と呼ばれていて

かなり昔から あったシステムらしい。

現大統領の発案 というわけではないらしいから

まさに 悪魔の国だったのね。


もちろん 国民はそんなこと知らされていないのは

日本も同じ。

政財界の 酒池肉林

国民は まさに迷える子羊


誰を責めても仕方ない。


ヒトとは そういう生き物。


どんなに嫌でも

いくら 切り離したくても 切り離せない。

運命共同体

たぶん

仲良くするしか ないよね。


でも

今日も戦うんだ。

戦うのも ヒトは 好きなんだろう。

破滅願望💧


#死に支度

考える 時期に来ているんだろう

縁ある人に 別れを告げておくか。

やり残したこと

特にない。


カウンセラーとして 考えてみると

世界に 恐怖や 憎しみ 疑いや 恨み 妬み ・・・

そんな 感情が 増大するのを 防げなかったことが

残念。


ヒトは 新しい技術を開発すると 

ネガティブな感情を 充足させるために 使おうとしてきた。

そのやり方しか 知らない

馬鹿たちに 運転させて。


傍観して 楽して アメに踊らされて。

責任を果たさずにきたのだから 仕方ない結末。


紅としては 変わりない日常を過ごすしかない。

なるべく楽しく。


#下の名前

で 呼んでいい?

って 聞かれた。

「どうぞ〜」


紅のことを 紅ちゃん と呼ぶ人は 少なくない。

でも

許可を求められた 記憶はなくて 新鮮。


この3日間 たくさんの方とお会いした。

初対面の方も含めて。

目まぐるしくも 

面白いなあ と。


足りないところのある人は 特別ではない。

それぞれ違う分野に 足りないところがあるだけ。


願い下げなのは

人を傷つける人。

これを なんとかするのが

世界平和への道


・自らを振り返る

彼にはできそうもない。


紅の世代で 人類が終わるとは 思ってみなかった。


今日の写真も オリエンタルdressing     紅




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