見出し画像

閑話休題 新聞に掲載

おはようございます

着物推しの紅です。

指先が冷えます。


〈 新聞記者さんとの出会い の巻 〉

先日取材をしていただいた記者さんからcメールが。

掲載が決まったとのことで、不明な点を確認する質問がきた。

ワンテンポずれつつ、リアルタイムのメールのやりとり。


せっかくだから

10日のモデル撮影の後に写真をアップしたホームページを見てくださった方々の温かい反応も伝えたい。

お、手応えがあった!

記者さんも写真を見てくれたようで

「癒されます」

という返事が。


ちょっぴりかもしれないけれど

写真に込めた想いは人の心を動かしたんだな〜

と実感する。

人と出会うって初対面で名刺交換して挨拶するってことじゃあない。

#心が通う瞬間

嬉しい


そもそも

新聞記者さんとの出会いは(実はまだ会ったことない)

神戸の異人館での広報用のモデル撮影が決まって

カップルさんのモデルを募集したところから。


なんとか1組でも!

との思いでの募集だったが思いの外たくさんの方が応募してくださった。

最終的には抽選にさせていただいた。

お知り合いのカップルさんを推薦してくれた知人が惜しくも選に漏れてしまった。

2年前に新聞社の取材を受けた時にもモデル探しをした経験から

「新聞取材が入ればその時にお願いします」

と軽口を叩いた紅。


「記者の知り合いいるわよ!」

と紹介してくれたのが今回記事を書いてくれる方。


コロナ感染が広がるご時世の中

取材は電話で、写真は手持ちのものを・・・

推薦していただいたモデルさんの起用は果たせていない。💦

というご縁。



とにかくみんなに知らせなきゃ!

もちろんモデルさん達、スタッフとも共有


その間も

お知り合いの方々に

「新聞に載ります! 告知のご協力お願いします!」

メールを打ち続ける。

お願いばかりで恐縮。


まずはLINEから

(かなり使い易い)

これから

パソコンメール

Facebook

スマホメール

cメール


あ、会場にもお知らせしなきゃ!


これが西野亮廣氏のいう

#ドブ板営業

なのかな?


以前は、週刊誌や新聞で取材されて掲載されても

ただ、それだけで営業につながらない。


このドブ板営業が

それこそ板についていない。


紅も色々と経験と修行を積んで

風を起こした後に来る

波に乗る感覚はちょっとつかめた?


でも

頭を使っていない、頭を使う習慣がないので

自分で波を起こす自覚がない。

これから身につけたい課題だ。


今日の写真は

由緒ある神社で撮影させていただいた。

美しさの核は様式美なのかもしれないなって感じる一枚。  紅
















よろしければサポートお願いします。m(_ _)m 着物のテーマパークを作るのが夢です。 令和の女性たちにも(もちろん男性も)ふだん着物を楽しんでもらえたらいいなと思って活動しています。 紅