初めて乃木坂以外のライブでボロ泣きした日

櫻坂のライブ初参戦

なんとか今週、2週目のnoteを書くことが出来ました。バイトのせいで金曜中に間に合わなかったけど三日坊主にはならなかったので許してください。
まあそんなことはどうでもいいんです。今週は色んなことがありすぎたんで沢山語ります。
まずは今週の水曜、櫻坂の配信ライブを初めて見さして頂きました。普段は滅多に乃木坂以外のライブは見ないんですが、昔から応援してた菅井友香さんの最後をどうしても見届けたかったのです。1人で見るのもなんかなーって思い、遥々福岡に帰り、地元の櫻坂オタクの身内と一緒にカラオケボックスで見ました。僕は櫻坂の曲を全然知らんクソかじりにわかだったのでちゃんと楽しめるのかなーと思ってましたが、その不安は一瞬でかき消されました。最初から最後までかっこいい、曲は良すぎるで常にアドレナリンMAXでした。
僕は普段櫻坂の曲は滅多に聴かなかったのですが、「ずっと春だったらなあ」にドハマりしてしまいました。あれは俺の性癖にぶっ刺さってしまった。えぐい。ああいう曲俺好きです。

菅井友香卒業セレモニーで涙腺決壊

櫻坂ライブ本編が終わり、ゆっかーの卒業セレモニーが始まりました。実は僕は7年ぐらい前からゆっかーは密かに応援してたしトークも取ってました。なのでOvertureが流れてから最後までただひたすらに涙が止まりませんでした。特にきらちゃんのスピーチのところ辺りからもう涙腺を制御する機能がぶっ壊れて涙がありえないぐらいボロボロ出ていました。なんなら日頃から櫻坂のオタクしてる身内よりも泣いてました。なんで???
ゆっかーは間違いなく欅坂黎明期からの最大の功労者だと思ってます。欅坂が暗黒時代に入って櫻坂になるまでたくさんの苦労もしたのでしょう。それでもキャプテンとしてそのたくさんの壁を乗り越え、櫻坂をこんなにも光り輝くグループにしたのまじで尊敬すぎる。最後の最後の「その日まで」での心から満足したような表情が忘れられません。きっと「櫻坂はもう大丈夫」と思ったのでしょう。僕もそう思いました。ライブがあまりにも凄すぎたから。かじりにわか視点の軽すぎる感想ですんません。ガチガチの櫻坂オタクに殺されそうです。

水曜日は初めて櫻坂のかっこいいライブを経験できたこと、櫻坂の名曲をたくさん知れたこと、7年間応援してた欅坂、櫻坂の功労者ゆっかーの最後を見届けられたことが本当に嬉しかった素敵な日になりました。(この後バスの最終便で熊本に帰って疲れ果てて翌日の授業に寝坊したのは内緒です)

実は今週のnoteはもう1つどうしても書きたいことがあるのですが、いっぺんに1つの記事にすると文章量がバグるのでそれは明日か明後日にでも書きたいと思います。今日は一旦ここまで✋


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