燐というものと私
血液型、星座、生まれ年、手相、生年月日、ついには生まれた時間帯...自分の特徴・個性を導きだす方法として、各種占いが主流な中、人間観察や会話の端々によって『あなたってこーゆー人』って言われる機会が昨日突然ありましてシェアしたくなりました。
最初は『ナミジュンさんは前世は花火か海ホタルだと思う』と言われました。
どーしたどーした?急になに?
どーやら私の事を観察していてくれたようです。
私の前世をそう言ってくれたのは、父親くらいのお年でしょうか?今は亡き物知りの父と話しているような、知識人の方。毎回そうかそうかと頷かされる感じ
『人じゃないし、物だし、現象だし、なんだか儚いですね』と切り返す
『花火や海ほたるって』キラキラしていて、観ている人を明るくするでしょ?あなたはそんな人だから。周りが明るくなる。 それに前に帰宅したら、ぐったりして昼間の明るさはないって言ってたでしょ?花火のようにパッと輝いて燃え付きちゃうんだよね。あなたみたいな人は燃え付き症候群の傾向があるんだよね。 それに、初対面でも小さい子でも年寄りでも誰とでも仲良くなれる。
でしょ?
はい。そうです。確かに私は明るさと愛嬌で1日を過ごし、帰宅する頃には力尽き、昼間の元気は何処へやら。1日の時間配分が相当下手なんです。
そんなあなたは燐の波長。
燐。 それはレメディーの一種。試す価値はあるのだろうか?
常日頃からドラゴンボールの元気玉のようにみなぎる力、計り知れない情熱、揺るぎない意思、ヌウォーみたいなやつが一日持続したい、床についたらパタッと途切れ寝てしまいたいとおもっているのだが、燐をインしたらそんな悩みも解消されるのであれば試す価値あるのではないか?
やってみたいと思うことはいつも試すタイプの私。だが今回はひたすら躊躇している。
だって胡散臭いのだ。
いやでも試してみたい。
投稿が毎日続き、ポジティブキャンペーンのような感じになっていたら、察して欲しい、
なみじゅん、試したなと。💜
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?