韓国人の目の中の中国朝鮮族：同情の面でもあるけど嫌な奴ら。訳者：金光浩（偽名）

評価は一切しなくてただの翻訳。賛成も反対もしません。

原文は母語話者レベルの繁体字中国語の連ツイですが確かに韓国人の書いたことで間違いません。原作者：Twitter@lindsay08143361
https://twitter.com/lindsay08143361/status/1394355876169846784

ノット翻訳文バージョンは元連ツイとは細やかに違っています。自分なりに文法の不具合を訂正したことがあります。

原作者は朝鮮族嫌悪差別を煽ってるのではありません。素直に自分の見解を陳述していただけです。

正文：↓

個人的には朝鮮族に対して多少反感が持ってます。過去に感じた不快はともかく、彼らは両極端に分けてる極めて極端な人たちですから。漢族人の５毛よりも極端なやつもいるし（更に極端漢族主義者もいる）。反共の名を乗って在野共産党らしいことばっかりやる糞極右脳のPTSD患者のようなやつもいます。

特にツイーターには保守政党のでたらめばっかりを信じ込んでて韓国政治専門家と自惚れてる自称反共朝鮮族が数人います。

とにかくどいつもこいつも糞中国人らしいながらも韓国に対して特殊な感情を持ってます。民主主義の教育も受けられず、民主主義に対する認識も狭隘であり、親中反中二元論の目でこの広い世界を見てます。

特に反共系朝鮮族の中には、脱中と堂々と言いながらも実は独裁を深く愛しています。Where one stands depends on where one sits.彼らは二十代の韓国人極右と深く共感しています。更にSocial Darwinism，Anti-Equal rights，Nazis，親日帝などの特質がある人もいます。

昔はツイーター中国語圏である朝鮮族の人を見たことがあります。
本当に壁の中の中国人のその精神分裂と極端な様子でした。
タイムラインには悪口ばっか、精神状態もふわふわ。
「愛国保守派」と自称して中国人と罵り合っていました。
文在寅と与党を罵倒して共匪がー韓国が終わったーと文句を言い続けていました。

だかある日その人は突然激変しました。民主党が「いい人」なので保守は「悪い人」になりました。やっぱり頭が両極端。
後はまた共匪がー韓国が終わったーに戻りました。。。
黒い傘アイコンのやつ（これどういう意味？）と仲良くなることって微妙ですね。

ネトウヨとも相互フォローしていました。彼らと話し合ったとき韓国を利用して日本に行きたいとも言いました。

その人は陰謀論も信じ込んでるので実は自由がー民主がー繰り返しながらも民主主義を軽蔑していました。心の最中には中共式独裁個人崇拝の反共英雄の降臨を期待していました。今はルール違反でもう凍結したらしいです。

彼らはこのようになる原因は別に理解できないわけではありません。少数民族の出身、アイデンティティの両難、歴史と教育の問題等々。。

でも私が本当にもう彼らにPTSDになりました。

英国で知り合ったある朝鮮族の人は５毛でした。彼らと話あるときには彼らの脆弱のプライドを壊さないように非常に注意を払わなければなりません。さもないと「中国人を見下ろしないで！」「中国を見下ろしないで！」と言われます。

中国朝鮮族は特に青年層が各少数民族より平均学歴はやや高いですが５毛の比例も顕著に高いです。私と知り合った朝鮮族の青年人たちは、ほとんど韓国語ができないが、日本語ができる人が数人います。でも自民族の歴史に熟知する人は一人もいません。彼らは40代、60代の朝鮮族の方たちより中国人のアイデンティティは強まっています。躾、礼節、考え方、習慣、立ち居振る舞いなども全然漢族人らしいです。彼ら自分自身の立場から見れば、ただ各自に自分なりに自分に相応しい生き方を選んだだけなんです。

正直、最近の延辺朝鮮語教育弾圧事件に対して、感情的かつ人道的には反対しなきゃいけないけれど、内心にはもう遅かったと思います。中国の朝鮮族はもう韓民族という整体から分離して来たというのは変えられない事実なんです。

中国は彼らを利用して文化掠奪をしているのは目の真ん前に迫ってる問題なんですから、いっそ彼らは若し朝鮮族じゃなく漢族であればよかったのにねとも思われます。そうになったら韓国とも無関係になったら紛争も減られます。大部分の中国朝鮮族にとっては、韓国、朝鮮半島とのいわゆる連結は血縁的でも文化的でもないただの利益に過ぎません。だからこんなくだらん連結なんて切られてほしいとも時折思います。

こんな考え方は極端すぎだとは別に知らないわけではないけれど、彼らと私たちとは違いすぎるからです。彼ら自身も少数民族と呼ばれることをおかしく感じてるかもしれませんね。

まあ哀れな人たちですね。最後まで書いたのでこんなのはちょっとひどいだろうと思うようになりました。