自死する勇気があるなら・・・


何度も同じことを繰り返す旭川の下種土人には、呆れてものが言えないけど、自死してから敵を取ってもらっても、口を極めて言うなら、

「何もならない」。

確かに、校内犯罪者どもは、生涯後ろ指指される。どっかの教頭先生様みたいに。

でも、亡くなった者が生き返ることはない。

また、どうしても自殺したいなら、

「やるだけのことをやってからにしろ、苦から逃げるためだけの自殺はするな」

とだけ言いたい。

ボロボロになるまで戦ってからでも、遅くない。

「同級生」はもとより、親も教師も敵だった者は、私くらいなもんだろう。そんな私だけど、自殺しなかった。<正確には「できなかった」かも>

「可能性」の三文字が脳裏にこびりついていなかったら、今生きてさえいない。<この辺のことは後日>

「戦うな、逃げるな、ただ我慢しろ」

これが、肉親が私に言っていたこと。


度重なる言葉の暴力に対して我慢の限界に達し、「同級生」名義の敵を殺めようかというところまで追い詰められたところで、馬鹿教師を呼んで「何とも思わん」と言わしめた・・・

ゆえにかつては、肉親とはいえ憎んだ。


脱線しまくったが、自死させられたお子の冥福を祈る。


現在は無名の、いちネット作家に過ぎませんが、 書き続けるためにどうか ご支援をどうか よろしくお願いいたします。 a.kimitoki2023@gmail.com