KAZU1,こんどは海に落っことされず・・・
まさかの「落下」から数日後に引き揚げられた。再引き上げにはやれ半月のやれ一か月かかるのと言われていたが。
再び潜水士を潜らせると思われていたけど、こういった事故を想定していたのか、二度目は無人引き上げ機で、サルベージ。
潜水士は、潜った際に、「もし再度落っこちてもいいように、無人機ででも引き上げられるようにセットした」とのことだった。
よってめでたくないけど、めでたく、サルベージ自体は成功。
桂田様は、チェックメイトとなった。
もしも、引き揚げに失敗し、KAZU1が、海底のままだったら、立件はほぼ無理だったろうから、桂田様は、きっと、「ちくしょう」と悔やんだことだろう。
もっとも、本人は、各種映像で拝見した限り、ひいき目で、「無教養者」。フツーに見て、魯鈍だから、果たして、「罪に問える」かどうかは疑問。
終世網走刑務所でもぎりをやらせるのが最善かと。
網走刑務所に観光でやってくるであろう人々相手に、入場券のもぎりをやらせるのだ。
もぎりの際、つばかけようが蹴ろうが殴ろうが不問ということでいいのでは?
桂田様のことだから、「愛されてるんだ、俺って」
くらいにしか思わないだろうし。
このKAZU1の件で、ずーっと引っかかっている件があるので、次回にでも、記事にしようかと。
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