イズケンこと泉健太にしては上出来かと


イズケンが党首になった瞬間、立民はゆ党になると思っていたから、地域限定とはいっても、立共が「組む」というのは、ないよりまし程度ながら、「イズケンにしては上出来」と。
私ぁてっきり、名誉男性芳野友子のバター犬になると思っていたから、
「閣外協力帳消し」
こそイズケンらしいが、根こそぎアカを切らなかったこと自体は、評価したい。
それにしても、立民の戦い下手は、どうにかならないか?
わざわざ自公が有利になるような戦いを展開して、ひいては、相手を楽にしてどうすんだ、と言いたい。
立共に加えて、ゆ党の維新や自称国民すら自公の敵と映るよう、組むようなモーションすら見せられない無能ぶりは度し難い。
ただ、これが、フクテツの書生上がりと言われる、イズケンの限界だろう。
そのフクテツ、2か月後にはただの人になる確率が高い。
もともと京都は、自共の指定席と言われた。
おそらく、前原誠司に足を引っ張られて、フクテツは落選する。
それで責任取って、イズケンが党首の座を降りる未来は、火を見るより明らか。

参院選後は、このまま行けば、愚の亡国日本は、リアルイデオンに向けてまっしぐら・・・

念仏唱えときますか、
メネメネ・テケル・ウパルシン。
Ω\ζ°)チーン

現在は無名の、いちネット作家に過ぎませんが、 書き続けるためにどうか ご支援をどうか よろしくお願いいたします。 a.kimitoki2023@gmail.com