2019年7月23日

距離。によって変わるのはいつものことで、どんな酷い事でもどんな他愛のない事でも、距離でいくらにでもなるしなれる。水は正しくて、海をなくすことはできなくて、文字を書いても打っても空気に触れた瞬間に様相は一変する。僕の欲しいものは僕の物でしかなく、あなたはどう思ってるか知らないけれど、僕の物だ。それだけははっきりしておく。それ以外に関しては何も干渉しない。ゲームをすると楽しいのと時間とのはざまが待ち受けることをしってる。僕はゲームをしない。やらなくちゃいけないこともしってるし、そういって僕と私は座り込んで黙り込んでしまうと、自然に気化してくエネルギーをぼうと見守るしかない。どうせ消えるエネルギーならこうやってなんもないことに向けて誰もいない島に向けてただただ得にも損にもならない、消えてくだけだった方がよほどましかもしれないベクトルにエネルギーを向ける。これはただの今の自分

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