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#本
空想特撮小説「怪人家族の総選挙」が会津大学附属図書館「会津大学にまつわる図書展~開学 3 0 周年記念~」で展示される。
皆さんこんにちは。駆け出し児童文学作家の「きみはらなりすけ」です。 今年の4月に初の児童小説、空想特撮小説「怪人家族の総選挙」を出版しまして、故郷の須賀川市、多賀城市などに寄贈し、図書館や小中学校などには配られたと思いますが、それ以外にも、対象年齢からは離れるかとは思いましたが、一応、出身校という事で、母校の郡山高校、会津大学にも寄贈しました。その後、何となくHPを見ていたら、会津大学附属図書館で、「会津大学にまつわる図書展~開学 3 0 周年記念~」という催しが行われており
空想特撮小説「怪人家族の総選挙」を故郷の須賀川市に大口寄贈しました!(図書館3冊、須賀川特撮アーカイブセンター1冊、小中学校25冊)
新人児童文学作家の「きみはらなりすけ」です。 今日は、著書の空想特撮小説「怪人家族の総選挙」を、故郷の須賀川市に寄贈して来ました! ・図書館3部(中央図書館 · 長沼図書館 · 岩瀬図書館) ・須賀川特撮アーカイブセンター1部 ・須賀川市内の小中学校25部 本作は、「特撮ヒーローの怪人が、もし人権を訴えて選挙に立候補したら?」という内容のお話で、ちょうど、子どもが特撮ヒーローを卒業し、主権者教育が始まるような、小学5・6年生ぐらいから楽しめると思いますので、小中学校に寄贈