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ひとりごと

円安の影響で外食の値上げが止まらない 

米国産ステーキ肉を提供する◯◯◯◯ステーキは円安の影響をダイレクトに受けるので分かりやすい。2019年以降何度か値上げを繰り返してきた。2019年当時ランチで大人気のワイルドステーキ300gは1390円であったが2024年4月の値上げを経て2560円となっている 

何と5年間で84%も値上げされている 値上げ幅は1170円にもなる。接待でない普通のランチに2500円もかける人がどれだけいるだろうか、大企業が密集する中央区や港区ですら0.1%未満だと思う?

参考までに◯◯家の牛丼並の価格を上げてみる 2019年387円 2024年468円 値上げ率21% 値上げ幅81円 ◯◯家も米国産牛肉を使っているが◯◯◯◯ステーキほどの値上げ率ではない

◯◯◯◯ステーキは過剰な店舗経営の損失補填に伴う値上げが含まれるので円安の影響のみではない。2019年4月当時のドル円は111円 現在は155円 約40%の変動率なので◯◯家が21%しか値上げしていないのは企業努力の賜物である。


およげ!たいやきくん 子門 真人(1975)
作詞:高田ひろお  作曲:佐瀬寿一


狼になりたい 根津甚八(1979)
作詞作曲:中島みゆき
歌詞に〇〇家が出てきます😌犬神家ではありません🤣
Hi-majineの今日は晴様、ありがとうございます。


ひとりごとなので、コメントは有難くいただきますが、 
返信は致しませんので、よろしくお願い致します🦉