ドラゴンズドグマ2 フォトブック その4

プレイ体験が濃い。
決して油断出来ない旅が続いている。

いい塩梅に強敵が配置されていたり、未踏の地で迎える夜が緊張感のあるものであったり。

今回は道中トラブル続きだった。

王都ヴェルンワースから隣国のバタルに行ってみようと出発。
散策中、キマイラのような敵を発見し、腕試しに挑んでみた。

これが発端となり、苦しい展開が続く。

キマイラ戦で盾役のポーンをロスト。
キマイラはなんやかんやあって撃退した。

ポーンを呼び出す為のリムストーンを探しつつ未踏の地を進むものの、一向に見つからない。

盾役が不在のまま、夜になる。
視界が確保出来ないまま進んでいると、暗がりからゴブリンの集団やアンデッド達が襲いかかってくる。

盾役のいない戦闘はとても厳しい。
満身創痍になりながら、夜を明かす為にキャンプ地を探すが、これも見つからない…。

といった具合にちょっとの背伸びがドタバタ劇に発展する、という経験をした。
最後にはなんとか町に到着。
そんな旅路をスクリーンショットで振り返る。

前回の続き。ウルリーケを見つけた。共闘中の一枚

ジョブチェンジ

覚者はメイジからソーサラーに、メインポーンはファイターからシーフにチェンジ。左に写るサポートポーンに盾役を任せる

ん…？

あ…

逃げよう

問題のキマイラ戦。暗くて写ってないけど獅子の頭の他に別の頭があった。蛇の尾だったかも

キマイラ戦以降は余裕が無さ過ぎて写真撮れてない。これは夜明けに道でたまたま出会った盾役をスカウトした、の図

町が見えてきた。土地の様子も出発地と違う感じがする。乾燥していて、岩肌が目立つ

鳥

関所宿場町に到着。とても好きなロケーション

やっと一息、なポーン。シーフ姿も板についてきた

宿のベランダ

旅情を感じている

覚者の太ももチラチラが気になるので、次回は宿場町で装備を新調したい

つづく。