見出し画像

最近のゲーム以外 240613

note

noteの良いなと思うところがふたつ。
ひとつは、フォロー、フォロワーの繋がりが薄く、タイムラインが無いこと。

出力することに気を遣わなくていい。
この曲良いんだよねみたいなこと書いて、放流しても、それを煙たがられる心配が無い。

もういっこは、記事のタイトルがワンクッションになること。
まずタイトルで読みたい記事かそうでないかを判断出来るので、内容を読んで思わぬダメージを喰らう心配が少ない。

そんな感じで気に入っている。

漫画

先週は電子書籍を買った。
世界ともだち部(1)は読み終えました。

今週は物理のを何冊か買った。


ゴーストフィクサーズ(1)/田中靖規

1話だけwebで読んで、あとはコミックスで読も〜と思って楽しみにしてた。
いざコミックス買ったら、1話のボリューム凄くて半分くらい1話だった。笑った。

まだまだこれから、2巻が楽しみ。
体が透明になっていっちゃう、みたいなくだりは蟲師を彷彿とさせた。


ロスト・ラッド・ロンドン(1)/シマ・シンヤ

Amazonのオススメに出てきて、表紙のデザインに惹かれて買った。
色合い、キャラクターデザイン、海外の小説みたいな(知らんけど)雰囲気が良い。

内容も普段読んでる漫画とは全然違って新鮮だった。
それこそ小説とか映画っぽい。
あらすじは伊坂幸太郎っぽい感じもする。

完結していて、全3巻。読もう。


商店街のあゆみ/panpanya

今回はジオゲッサー的な話多めだったり、家ロボで戦ったり。
「ビルディング」も好きだ。

最終話が「商店街のあゆみ」で、タイトルを見た瞬間、ああ読み終わっちゃう、と少し寂しくなった。
漫画を読む感覚とアルバムを聴く感覚と、半々くらい。

panpanyaを知ったのは、たしか鶴田謙二作品を読みたくて、当時住んでいた静岡のブックオフで「楽園」を買ったのがきっかけだった。

「楽園」は恋愛系の連載が多くて(買ってから気づいたけど)、その中でへんてこな町のあれやこれやを描いていたpanpanya作品は異質だった…。

音楽

ほぼ毎日新しい出会いがあり、本当に節操なく色々聴いているのだけれど、ふとモーモールルギャバンの作品を聴いた。

真夜中に、音源と一緒になって口ずさんでいると、とんでもなくご機嫌になれたので良かった。

活動休止中なんだっけ、と思って最近の動向をチェックしてみたら、活動再開してた。
良かった。

びっくりしたのが、メンバー間に子どもが生まれていたこと。

すごい。Yo La Tengoみたい。

ライブ活動応援してる。
制作活動もするのだろうか。
新作発売したら嬉しいね。

あとは、Apple Music上で、今年の再生多い順に楽曲が並んでいたのでチェックした。

学園アイドルマスター刺さり過ぎでしょ

ひとつとして同じプレイリストは存在しないだろうというのは分かってはいるけど、この並びはまあ無いだろうなと思った。

The Cureに関してはバンドにハマったわけではなく本当に「Friday I'm In Love」しか聴いてないのがひどいと思う。

おわり。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?