見出し画像

Jeff-Gameplay マフィアになる二人  インタビュー動画

"เจฟ" มาเฟียสายเท่ - "เกมส์เพลย์" มาเฟียสายแก่นเฟี้ยว !! สนิททั้งในจอ และในห้องอัดเพลง
2021年3月25日付

*荒い訳です。インタビュアーの声が聞き取れないので、答えから推測しています。回答部分にタイムコードを記載しています*

(役を演じるにあたってどうか?)
[0:32]
Jeff:僕は、アクションシーンがたくさんある。銃を撃つとかね。僕の銃を撃つ格好、こんなふうなの。これがおかしいって、ツイッターでいろいろ書かれて(笑)。アクションとかハードなのは得意じゃないし、大きな音も怖いんだ。でも、やらないといけない。先生はプロで、銃の撃ち方、ポーズとかいろいろ教えてくれる。。空手もやってる。僕は空手は習っていたことがあるから、型をまた習いなおして。ボーイスカウトでは射撃ってないよね?

Gameplay:あるよ

J:ああ、ある。。それも習いなおしてね。銃を撃って、歩き回って、ね。

[1:30]
G:僕の場合は、アクションはない。ポルチェはまだ子供だから。ワークショップでは、17歳の子供になることをやっている。アポと兄弟にならないといけない。本当はアポとはほぼ同い年。でも、彼といて、僕が年下に見えないといけない。お兄ちゃんに倣って格好つけようとするんだけど、なんしか子供。このあたりを集中的にワークショップでやってる。お兄ちゃんよりかわいく、幼くならないといけない。オーバーアクションにしないと。
素の僕もそうなんだけど

J:普段からオーバーアクション止まんないじゃん
     (笑)
G:とにかく全部ね。P’アポは演技がすごく上手い。これは太刀打ちできない。とにかく話し合って、助け合ってやっている。

(難しいこと、チャレンジングなことは?)
[2:52]
J:難しいこと。ワークショップでは即興劇にチャレンジしている。子供のときの共通の記憶とか、どんなふうだったのか、とかを考える。Kimが中学生のとき、Kinnが大学生のときどうだったか。テーンクンがわいくおバカみたいにしてるけど、そこに僕らがどう絡んでいくか。とても挑戦しがいがある。現実でも僕らは仲良くして、共通の記憶思い出を作っていかなくちゃいけない。
楽しい。とても楽しい。芝居のうえでも同じ思い出をつくっていくのは楽しいよ。

(おとなしいのね)
[3:44]
G:うん、彼を見てるとイイよね。。。僕の場合の難しいところ。Teaserの中で、ポルチェは泣くよね。あれは、僕の宿題だったんだけど、ポルチェは感情を溜めて溜めて、あの時に兄にむけて爆発するんだ。でも、あのシーンを撮る前に僕ら兄弟の間には実際にはまだ何もなかった。何を話して、何があったのか。撮影の日には感情を爆発させないといけない。だから、兄弟の間に何があったのか、想像力を働かせて、考えて。セリフひとつにも意味がある。セリフ外にも意味がある。感情を爆発させて兄に知らせたいことがある。本当に難しかった。でも、僕はとても好きなシーン。
[5:02]
G:一緒に原作を読んで。一回読みました。一回で十分だよ。もちろんこれからもう一度読むけどね。原作の中には、答えが全部ある。この人はどんな考えなのか、どんな選択をするのか、どんな言い方、歩き方をするのか。P’アポがポーシュとしてどんなふうに歩き、話すか。ポルチェにとっては、ポーシュはアイドル。お兄ちゃんみたいになろうとするから、態度や話し方に似たところが出てくるんだ。宿題として持ち帰って、分析するよ。

[6:00]
J:演技については、ニン・パンパッサー先生が教えてくださる。すごいよね。メンタルアクティング。役柄として何を考え、どうしなければならないか。みんなと何ヶ月も学び続けてる。僕個人としては、まず見た目容姿を整えないといけない。どれだけふさわしい容姿になるか、見ててね。

(二人の関係について?)
[7:07]
G:僕らがとても仲良し。。とにかく考えを話し合う。同じシーン、同じ本を読んでもそれぞれ捉え方、表現の仕方は違う。僕ら二人は仲良しだけど、物事の捉え方は違うから、話し合ってどうすり合わせてどう表現するか。

[7:37]
J:もし現実で仲良くなかったら、ここからは踏み込めないとか、恥ずかしいとか困惑とかあって、イライラしたと思う。でも、もう気心が知れてるから。
G:ほんと!? (抱きつく)
J:だから、一緒に仕事できる自信がある。

(???)
JG:あとちょっとね。それは普通のことだよ。

(新しい曲のこと)
[8:16]
G:อยู่ Holding On のことね。Passenger Record から出てます。きれいな曲です。去っていってしまったけど、思い出はまだ残ってます、という歌。

J:正しい

G:อยู่ Holding On以外には、1 two 12 もあります。いろんなアーティストとのコラボ。1月はSeyaと。2月はGameplayと。

J:僕の仕事の話なんだけど。。(笑)
3月はまだ。フォローしててね。Passenger Recordの仕事には、P’Roseの仕事もあります。一緒に仕事ができて、ほんとうにうれしい。Passenger Record、JeffSaturチャンネルをフォローしてね。

J:Gameplayには、ジャイターという曲があるよ。Jeffがプロデューサーね。
G:この人です!


(何か歌ってください)
[9:36] 
J : 何の歌がいい? 
 (ジャイターを歌う)

G : (歌えない)

J :Gameは歌詞を覚えてたことないからね。

ありがとうございます!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?