Jeff -Barcode インタビュー 2

2021年11月3日
ドラマ、KinnPorsche The Series プレスカンファレンスに際して行われたインタビューです。

J : Nog Barcode は、かわいくて目が大きくて愛らしくて鼻が高くて、とにかくかわいい。いつも役柄を演じているみたい。Porchay役そのまま。

－？
B:　え、質問はなんですか？
J：コーチはどうですか？って。
B:　いいです。最初は、皆さんと仲良くなれるかと心配して緊張しましたが、知り合ってみると、とても良くて、みんな家族みたいです。僕はチームで一番年下です。
J：僕とは9歳、ほぼ10歳離れてます。
－二人はよく似てますよね
J：似てるでしょ。それって、僕が若く見えてBarcodeが老けて見えるってこと？僕が若い？わかってますねぇ。

－プロジェクトに参加してどうですか
B：最初は緊張しました。ワークショップを受けて、それから、えっと。。
J：演技の勉強。Barcodeは最後に決まったキャストなんです。最初に会ったとき、とても緊張しているみたいでした。でもだんだん”マフィア幼稚園”の雰囲気に慣れてきて、今はもう恥ずかしくないでしょ？
B：まだ恥ずかしいです。

―コメント（？）
B：最初はドキドキしました。だんだん楽になりました。プレッシャーもなくなりました。場所や雰囲気にも慣れたし。
J：いつも一緒にいるから。みんな、お互い気持ちよくサポートしあう関係です。

―　？
J：そうそう。音楽家としてもタイプが違います。彼は明るい感じ。僕はまた違う。

－　役柄はどうか
J：楽しくてチャレンジング。キムもポルチェも、こんなにキャラが違うのにどうやってわかりあうのか。謎もあるしね。見ていてね。以前より面白くなっています。

－　？
B：仲良くなって。えへへ。。
J：可愛げがあって。ね、Porchayそのものでしょ？
とにかく、彼自身の持ってるものがPorchayなんです。僕に、Kimにとったら、化学反応が、どうやったら起こるのか、音楽やその他の面でもね。とても魅力的です。

－心配になることはありますか
J：うーん？ないですよ。ねぇ？
B：うん。僕らわかりあえるし。心配はないです。
J：ね、可愛いでしょ？僕らは一緒に活動を楽しんで、すぐに仲良くなりました。一緒に音楽をやって、彼はゲームをやるし、僕だってゲームをやる。一緒にゲームをやっていて、本当のBarcodeがどんな人が見えてくるわけです。わ、可愛い人だって。とても興味深いです。
ただいるだけで可愛いんだもの。今日何もしゃべってないじゃん。
B：照れます。あはは

－？
J：ハンサムだ、って。スマートだって。
B：（照れ笑い）

－　サプライズは？
J：それはフォローしていてもらわないと。みんなが予想もしないアクションシーンがあるかもよ。歌がアクションかもしれないですねぇ。
B：僕は。。P’Jeffを殴るシーンが。。うそ。ないです。
J：それはビハインドでね。稽古のときは僕のこと殴りましたよ。

＜5：34＞
－　ドラマ音楽のプロデュースについて？
J：実はこのプロジェクトの当初から、このシリーズの音楽をプロデュースできたら楽しいだろうという夢はありました。挑戦のしがいがあると。この作品はタイのＹシリーズにとっても新しいものになると思っていました。シーンにあわせた曲など、たくさん提案したいことがあります。

J：キムハンの曲？キムとポルチェの間に起こること。魅力があって、わかりやすく、かわいい曲を書いています。スローテンポな曲です。

－できるという自信があった？
J：本当はドキドキしてますよ。KPのOSTのプロデュースはサプライズでした

B：僕のサプライズ？まだわかりません。フォローしていてね。
J：バーコードは、飛び蹴りするシーンあるよね？
B：アクションね。
J：キムに腹を立てるんだよね。

－Apo はどうですか？
B：P’Poですか？とってもかわいらしい人です。
J：P'Jeffは？
B：かわいいですよ。いろんなこと、演技のこととか助けてくれます。わかりあえます。最初はちょっと勇気がなくて。
J：怖がってたよね。
B：でも知り合えば、仲良くなれるとわかったし。
J：僕はわかりやすいでしょ。
J :　はい、誉め言葉は！
B：僕が誉めるの？　P’Jeffはとっても可愛い人です。
J：よしよし。さっき2,000バーツ渡したんだ。

J：僕達のことをよろしく。僕らはどんな感じ？はい！
B：楽しくて、えーと。。
J：かわいい！フレッシュで！でも謎に満ちている！よし！
シリーズよろしくね。Kim-Porchayもよろしくね。
2022年4月に会いましょう。