Warner Music Thailand 記者会見インタビュー 1
2021年11月25日公開
Warner Music Thailand 傘下のWayfer Records所属となり、新曲”Highway”を発表した JeffSaturの記者会見が行われました。
中泰头条THHeadline
自分の曲をもう一度作るということについて
自分自身の曲を長い間作りたかったけれど、言いだす機会がありませんでした。ドラマシリーズのための曲はたくさん作りました。それは確かに自分の中から出たものですが、ドラマストーリーの一部でもあります。すべてが自分のためのシングル曲はありませんでした。
この曲で伝えたいメッセージは、恐れないでということ。はっきりそうは言っていませんが。
0:41
この曲から得られるインスピレーションは?
よく考えずに、タイトルは"Highway"がいいと思いました。意味はそれぞれが自由に解釈してもらっていいのですが、僕自身は、こう思っています。
ハイウェイの下にいれば、左右、交差点、信号で何がくるか何に遭遇するかわかりません。あちこちに立ち寄ったり迷ったりするかもしれない。でもHighwayに乗れば、決断して自信をもって進まなければならない。進めば戻ることはできない。以前の僕のように、何かを始めて後退するようなね。でもHighwayは心を決めて進み到達しなければなりません。
1:43
この曲はどの程度の力を込めていますか?
100%です。もうひとつのメッセージとして聞いている人に感じてほしいのは、誰か別の人が設けた枠や制限におさまらないでということ。良い悪い、正しい間違ってるとかいう他人の判断。境界線を越えてください。自分がなりたいものになって。やりたいことをやって。他人が言うことに惑わされて時間を無駄にしないで。自分の人生を楽しんでほしい。
2:16
どのくらい時間がかかったか?
曲を書くのには一ヶ月くらいかかりました。でも作り始めてからは1週間くらいでできました。何を伝えたいかはもうわかっていたので。一緒に曲を作ったベンさんはスケジュールが詰まっていましたが、僕のために時間を作ってくれました。やりたいことには精力的で楽しむ人でしたし、ビジョンがよく似ていたので完成までは早かったです。
2:56
MVはどうですか?
MVのプランはかなり細かかったです。プランをたてないと、シーンに意味を持たせることができない。MVに物語性はないですが、シーンには意味があります。なので、プランを立てるのには時間がかかりました。一ヶ月くらいですかね。撮影は1日です。
3:38
ファッションについては
ファッションも楽しかった。洋服で伝えることもできる。衣服にはその力があります。男性はスカートを履いてはいけないんですか?男性はこういう袖の服を着てはいけないの?意味がないでしょう。そんな縛りは越えたい。
4:05
これは何スタイル?
さぁ、何スタイルでしょう。まだわかりません。
着たい、楽しみたい、今日はそういう気分だからスカートを履く、でいいでしょう。トイレは楽ですよ。
4:25
自分でスタイリングもする?
僕はスカートを履きたい。でも他のバランスはどうするか、スタイリストでもあるマネージャーがアドバイスをくれます。
4:38
希望は何?
僕がいま言ったようなメッセージが曲を聞く人に届けば。昨年僕が作った曲は、コロナで苦しい思いをしている人たちに届いたとわかり、うれしかった。僕の声は届いたと思う。怖がらないで、楽しもう、なりたいものになろう、と言いたかったんです。
5:12
次の曲の予定は
引き続き出していきます。2曲目、3曲目がもうすぐ終わります。そんなに待ってもらうことはないと思います。
5:24
僕が自分でプロデュースするものもありますし、先輩方と一緒に作るものもあります。
5:37
次の曲のスタイルは
コンセプトは、ノージェンダー。スタイルも決めたくありません。ひとつのアルバムの中にいろんなスタイルの曲があるような。気分によりますね。僕のプレイリストにはたくさんのアーティストがいて、普段からたくさんの曲を聴きます。いろんな分野の曲があります。
6:08
PRをお願いします
明日、YouTubeのJeffSaturチャンネルでプレミア公開されます。
僕のこれまでの経験から作った曲です。皆さんに聞いてほしいです。メッセージを受け取ってほしい。歌う練習もしてね。コンサートで会いましょう。
SNSもフォローしてね。
6:50
KPシリーズについて聞かせてください
撮影が始まりました。アクションシーンの練習もしないと。けっこうハードなんです。演技のワークショップもすごくハードです。良いものを作るためです。
7:15
セクシーなシーンはありますか
今やります?笑 ありますよ。フォローしていてください。
7:26
今は何パーセントくらい?
僕はわからないです。少しずつPRがあると思います。
7:41
相手役が変わりましたよね。どうですか?
プロの俳優ですから、他の人と仕事をすることも新しい経験になります。
(相手役の)N’バーコードは本格的な作品は初めてなんですが、彼を引き上げるように皆でがんばっています。僕と同じように、ギターが好きて、学校のバンドで歌っているし、仲良くなるのも早かったです。
8:26
以前の相手役とのファンにはどういう風に言っていますか
僕のファンは、アーティストをリスペクトしてくれている人が多いから、僕らを二人ともサポートしてくれています。すごく応援してくれるんです。よく目にしますよ。理解してくれて、ファンの皆さんには本当に感謝しています。これからも状況に応じて相手役が変わることはあるので。
8:54
この仕事の予想は
僕の仕事はすべてが代表作です。ハイウェイです。いったん決めたら、やるやらないで怖気づくことはないです。精一杯やります。
9:11
いつ観れるか?
来年の4月頃です。
9:16
ApoMileはどうですか?
P’Mileは気楽で。自信があるというか。僕は何か疑問があったらまずP’Mileに聞きます。P’ApoはP’Mileを抑える感じ。とにかくあの二人はいつもじゃれてますよね。ほんとうにケミ(化学反応)ですよ。かわいいです。
9:44
二人のモメントなど?
プールに行ったときは、ずっとP'Mileをつれて回ってましたよ
9:53
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