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もう、すきに かいちゃうぜ。


どうも、ひーの ジャーナルの時間だよ!

こんやは、ここに通りかかった そこのアナタ☆
そう、今 目をそらした そこのひとーぉ


ちょと、やけ酒に つきあえや。
おねがいだー---!!!

(すでに、絡んでる)


▼今夜のBGM 

とくに、意味はないんだけど、
同名の 別の曲を探している時に、出てきた曲で
けっこう好きな感じだったから、貼ってみる。
それだけ。


スクージ! お兄さん
バーボン ひとつ。 コーク割りで
ぺルファボーレ

(ああ、語順 ぐちゃぐちゃ)


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あー、なんか この曲きいてたら
書こうかなって 思ってた事
どーでも よくなっちゃったわ。

アレよね、音楽って ふしぎで
自分の中の ムードを変えることができる。
聞くだけで / 効くだけ???⇦変換ミス


世の中には、いろんな 見方が あってだね
(酔ってる? まだ、グラスきてないよ?)

周波数だとか、見てる世界だとか まー色んな
言い方があるよね。


さいきん、私がおもっているのは

    『ムード』

その人が  考えている事にあった ちがうね、
その人が 考えているから、
そういう風に「みえるって世界」が 
あるような気がする。


落ちこんでる時は、
 悲しいことばっかり かんがえちゃうし


嬉しい時は
 大した事なくたって、理由もなく うれしい
 なんだか、もう ぱっぱらっぱぱー☆ フーゥ。
てなかんじ


noteをね、数日前に それまで書いていた分を
ぜーんぶ ぜーんぶ 削除した。

ある事が あったから。


  何も、そこまでせんでも、、、、

そう、思ったのは すべてを消した後だった。


自分で書いておいて、なんだけど
けっこう 好きな世界観 だったんだ。

わたし、「見た目」はそんなに よくないけど、
「自分の趣味」は 悪くない、
 むしろ めっちゃいい って 思ってる


最近、そんな風に きづいた。

noteを書き続けていた事で、
「わたし、自分の事 すきかも?」

そう思えるように なってきてたんだ。
生れて はじめてね。


(ここで、一気に 飲み干す )


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しかし、一体 何だったんだろう?
私は noteを 『ジャーナル』に使ってるから、
今夜はそれを、考えてみようかな。

頭の中で、考えてはみたけど
くすぶるばかりで、灰にならないのよね 全然

だから、
「水ぶっかけて どっかに流す」が できなくってさ、
この数日前からの 第2章は もんげー暗いんじゃ。


前からの読者さんなら、
気づいておったろ―が、のーぅ?

(知らなかった なんて、いわせないよ☆)

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きっかけは、
ある コメントを頂いた事からはじまる。

なんか、急にその頃 訪問者数が ふえてきていた。
たぶん、創作大賞に自作の小説を 応募したからだろ。

いろんな場面に、今までの自分の「未消化」だった
過去が反映されていた。
そう、ちょっと カタルシスめいていた半面、
かなり こっぱずかしかった。かなり。

でも、

たくさんのスキを頂き、わたしは 舞い上がった☆

「もしかして、わたし文章で食っていけるかも」

そんなふうに おこがましくも 期待を込めて
思っていた。

もう、一昼夜といわず、何日だって書いていられる
じぶんの中にわきだしてくる ことばを。感情を。
ひたすら、noteに。

  もう、楽しくって、嬉しくって
  書けば書くほど、もっと もっと。


そんな風に おもっていた。

しかし、
  すぎたるは、、、なんとやら?


ずらっとならんだ、自分の記事
キラキラした 優しい世界
書けば、書くほど 私は癒されていっていた。
少し、ぼやかしたり、盛ったりしたとこ
あったけどね。

フィクションの様で、フィクションでない
そんな世界だった。


ところが、
ある 男性とおぼしき noterさんが 現れた。
ちょっと 独特な表現をする方だ。

文章が、前半と後半で まるでちがう印象をうけた。
最初の方は、読んでいて すんなり話を理解できた。
しかし、文章の後半は やや いや、どう考えても
何かがぬけている。たぶん、文章を書いているうちに
「推敲」したんだろう。きっと、文脈がつながらなくなっているだけ そう、思っていた。

しかし、たびたび コメントを頂くようになり。
見に来て くださっている方が、
じぶんの書いた物に対して 反応をくださるのも、
うれしかったから、毎回 返していた。

 
もしかして、
こんな風に 受け取られたら、どうしよう?
そう考えると、 考える分
「返信」文章が、長くなっていった。

もしかしたら、その時まで わたしが、自分の属性について ほとんど話していなかったせいも あるだろう。

  「こいつ、俺に 気がある。」

そのように、思われたフシが あった。
ような 気がする、今 思うと。


たんに、その方の文章の 言葉尻をとらえてね
コメントとして、話を展開していただけ だったけど。




 その方には、大変申し訳ないけど。
 続く下記の理由から、
 私のログで スキしたものを、
 これ以上の 誤解を避けるため
 すべて はがし、
 すべての その方の記事上の 私のコメントを
 削除したのだ。


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その頃、私はなぜんか
なんか、途端に きゅうくつになってきていた。
うまくいえないが、「きゅうくつ」だ。

  そんなんじゃない そんなんじゃない
  ただの会話だ。

でも、本当にそうか? わからない。


その方は、創作活動の一環だと思うが、
ラブレターのような、ポエムのような
歌の歌詞のような、恋愛小説の一説のような
そんな 世界観を すこし含んでいた。

おそらく、
とても ロマンチストな、
もしかしたら、役者志望の方 だったのかもしれない。

きっと、
私と同じように、noteに 現実世界では 
「さしさわり」がありすぎて、なかなか言えない 
お相手の方への 
「抑圧した 自分の本音」のような物を
書いて いらしたのかも しれない。

きっと、好きな人が いる のだろう。

人の「恋バナ」は 好きな方である。
耳ダンボにして、鼻の穴をふくらまして、
前のめりで、お酒をどんどん つぎながら
 
  それで、それでー?

って、聞きたくなる 「やじ馬」性分である。

女の子には ありがちだが、
友達の恋愛話でもりあがる
お茶会のテーブルのように。

ドリンクバー 持ってくるから、
デザート注文して、待ってて みたいな。

そんな感じ。


ヒリヒリするような、恋愛の話は、
大人になると なかなか聞けない物だ。
好物では あるんだけどね。いちおう、にわかですが 小説家☆志望 なんで。 

取材のつもりか、個人的な興味か 微妙なラインよね。


その人が投稿した内容に、わたしが 反応し
コメントを返すうち、 

段々彼は ある種の
 「身の恐怖☆ ( ´艸`)」を 感じたらしい。


(きゃーっ、なにそれー こわーい!!
 ホラー話するんなら、先に言ってよね?
  って、 わたし かーい。)

 

 あの、実は わたくし 以前にも
 私が、じぶんには「その気がない」と、
 まったく
 しっかり わかっている方 から、
 ( note記事を書く ずっとずっと前に、)
 同じようなこと 言われた経験があり


 「おんなのくせに、がっついてる☆」
 そんな風に、思われちゃう らしいんだ(泣)

  ひどーい ひどーぉい
 (お前が、いうなー。)


でもさ、
そんな風に、面とむかって でもないけど、
言われてみ?
 
  へ? なんだ、なんだ、なんだー?

って、なりマス から。
(やっぱ テメーのやり方が、まずいんじゃねぇか!)


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でもね、
ちょっと、 私も 言わせてほしいんだけど

いっぽう、その頃
私も 先方さんに、まったく 同じ事
 その様に 思っていた 

はず じゃけんどー。
( 聖☆おにいさん の大家、松田さんのイメージ )


じゃけんどーっ!
じゃけんどーっ
じゃけんどー
どー
 ( エコー)


たぶん、悪気はなく 他意もなく
その人は 考えたと思う。

    「 やめてくれ!

そして、
私のブログでなく、その人のnote記事の
コメント欄にて、たぶん、私に 恥をかかせぬよう
そうしてくれたのかも しれないが

  僕は、
  お相手のいるような女性に
  また、そういう方から 
  関係を求めたり、そうされる事を
  望んでいません。
  安心してください!

って、書いてあったの―。


(あの、ニュアンスだから、
 まったく、そのままの文章じゃないけどね)


   はー------ぁ???????

   ええええええええ?????

    なんでー---???
     なんだそりゃ。


なんだかね、もう、びっくりですよ。
だって、私だって そう でしたから。


だって、ちょっと、
なんなら その人から 逃れたくって、

私に対する? 妙な
「キョーミ」のようなものを、失ってほしくって

急に、そう言われる ちょっと前くらいから
下ネタ祭り やり始めたくらい でしたからね。

(こら、女の子がするはなしじゃありません!)

ところが、
なぜか、急に なにかを 刺激してしまったらしく
ぎゃくに、妙に 噛みつかれておりましたが。

  かっかっかっかっかっかー-----
  どひゃひゃひゃひゃひゃひゃー---

  うける、うける。 

  マジ、腹いたい☆(以下、笑い声 略 )



ヨコシマな 気持ちが、まったくなかったか?
そう言われると、、、、、

  ないとは、いいきれませんでしたけど
  (コラ、そこは「ないっ」って言いきれや!)

はっはっはっはっはー------。

マジ、うける☆
告白も してないのに、 ふられた気分だ!

なんだ、そりゃー----

あーっはっはっはっはっはっはっはっはっ、
はっはっ、かっかっかっかっかっかっかーぁ

( 以下、笑い声 略  ふたたび☆ )


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 すいません、
 ひーが、「わらい虫」に くっつかれています。
 収まるまで、おまちください
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なんでー--っ
なんで、わたしが そんな事で
そんな事くらいで、

 びっくりしたり、傷ついてみたり してさ
 今まで 散々 時間をかけて、
 たくさんの人に観てもらえたような 記事を
 全削除 しなきゃ、ならんのだー----☆


 創作大賞 なんだけどぉ?
 けっこう、マジメに 応募したんだよー--?

マジ、意味 ふめー--。

マジ、うけるんですけど!!!!

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 すいません、 こちら、現場です!
 どうやら、
 「わらい虫」さらに、さらに、増えているようです!

 ちょっと、遠巻きにみてるんですけど
 安全な距離を とってるんですけど、
 もんげー すごい量 ついてます。
 埋もれてますっ

 今、スカイツリーの高さを 越えた所です!!

  あ、

  今度は、泣き始めたようです。

  予想外です

  
  おさけ、ボトルで 注文しました☆


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  うええええええ~ん。
  もう、ほんと やってられないんだから~


 ※
 その お方には、
 あの、その、 わたし

 これ以上は ダメージ 防ぎきれませんので
 「ブロック」させて いただきました。


 お互いの、
 コミュニケーションロス っていうか
 もう、どういえば、 どう伝わるのか
 こんなに 文字を書いてる 私だって、
 わからなく、なっちゃんたんですから。


  ごめーんね?


  ってか、
  おまえが あやまれや。


 ちゃん、ちゃん☆
 ほんじつも、お後がよろしいようで?



 みなさま、
 お休みなさいませ。

 よい、夜を


 わたし、
 もうちょっと 残って 
 
 のんでくわ。


いーの、いーの 気にしないで。
だいじょうぶ☆ だから。

わたし、
こんな自分も けっこう好きよ?