体の声って、どうしたら聞けるの？

みなさん、こんばんわ。

整体に行くのを、「きょうは　いいか！」って
ためらっていた　数時間前のじぶんを

「ちがうよー☆　本当は　今日もいっとこ？」

って、過去にもどって、言ってやりたい。

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何かを　抑圧したり、　無意識にガマン していると

「ひずみ」の ようなものが
体とか　心にたまっていく　んじゃないか？
って　最近　思います。

緊張する　→　胃が痛くなる　みたいに
原因も、事象も　わかりやすければ　いいけど

やだな　しんどいな　って　思い続けていたことを、
それでも、やらなきゃ！　続けなきゃって　続けたら、

ある朝、どうしても　起きれなくなったり

からだは　正直です。

一方、アタマで　考えるような
こだわり感のある　正しい（はずの）ルールは　

『このように、あろう！』　とするモデル

社会通念のような　気がしますが、

それが、

素のじぶん自身と　イコールであるとは

限らない　みたい。。。

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わたしは、　その　なんというか

自分のホンネ　よりも、
「こうあるべき姿」で、物事を決めてきた

「こうなりたいなあ」　と　思う事があっても、

食っていけるのか？　今のままが　マシなんじゃないかと、ストップをかける　考えがやってきて、

やっぱ、やめておこう　　みたいな

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でも、　年々

こころの声は　大きくなるばかりで

だんだん　　だんだん

無視できなく　なってきました。

聞いて聞いて、　気づいて　気づいて☆

そう言わんばかりに、体に訴えかけて、

あらゆる事を　仕掛けてきます

まるで、

それが　ストレスになってるんだよ　って
言わんばかりに。

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ようやく、そういうのが
あまりに　立て続けに起きたから、

「こころの声を　長い事　無視してきてたのかも
　しれないな」

って　気がつきはじめた。

無視した　つもりは　なくって、
聞こえてなかった　だけなんだけど、

結局　じぶんは　ほんとうは　何を求めていて
どう　したかったのか

たぶん　それと　ちがう事を　しようとしていたの？

いや、近い事を　しているはずなのに
なんか　なんか、、、ずれていた？

やっている事が、
正しいか ／正しくないか　じゃなくって

きっと
その　やり方（気持ちのあり方）なのかな

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人の愚痴を聞いた時
その人の　どうしたいか、どう思ってるのか
の　きもちを知るよりも、

いつのまにか　解決してあげなくっちゃ！と

相手の　話のオールを　奪って、

勝手に　こぎだしちゃうような。

自分の事だと、
捉え方を　変えられれば　見える世界は変わる
そう　らしいけど、

その　適切な　捉え方が　びみょうで

えっと。。。

って　なるかんじ

いつか　こたえが　でるのかな？

いや、頭で「解決したい！」って　思ってるだけ　
かな？

ほんとは　どう思っているのか　わからないよね

じぶんの　本音　　どこなんだろう。

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そう思いながら、　

ブログを書いていたら

痛みが　
その時の　自分の感情と　結構リンクしていた

って　気がついた